2024年8月3日のブックマーク (4件)

  • 近場家族レジャーに行った話〜没入型美術展 - しぼりだし日記

    近場レジャーの続きです☺️ Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵 ゴッホと北斎、モネと広重 というところに行ってきました。(名前長すぎ) 美術館ではないのです。映像展示なんですよ。ホールを借りて短期開催のようですね。 最近このての多い気がするのですが、プロジェクションで済むのは開催する側も準備は楽なのでしょうね。ブロ友さんのブログ記事を読んでゴッホのに行きたいなぁって思ってたのです。 ここもarashi_golf さんとこの記事をみて行きたいなぁと思いまして。 私のより、嵐さんの記事の写真の方がとっても素敵に撮れてます☺️✨ (上手くはれなかった🥲) 幻想的でまさに体感型 元の絵がアニメーションとして動き出すのですがゴッホはタッチもあってピッタリ これも対比ですね 左の取っ組み合いが最初アップで対比だった これなんか いやいや強引でしょ😅という気も

    近場家族レジャーに行った話〜没入型美術展 - しぼりだし日記
    youtomejiteki1000sai
    youtomejiteki1000sai 2024/08/03
    わあ、面白い!美人さんに仕上がっててすごいですね!ゴッホだとまたタッチが違うから見てみたいですね~😃
  • 「プラネット・オブ・エイリアン」(2005)の巻 - あなたの知らないワゴンセールの世界

    S原:さあ今回は、猿じゃなくてシロアリに支配された世界! Y木:シロアリ……? (あらすじ) 40年ぶりに帰還した宇宙飛行士達が目の当たりにしたのは人間や家畜を奴隷として扱うエイリアンが支配する世界だった、彼らはエイリアンに対抗すべく行動を開始する・・・。 S原:これは微妙やったわ。 Y木:毎回、微妙な出来やろ。 S原:いやいや出来が微妙なわけじゃなくて、なんというか全体の雰囲気がな。これ、すごいのんびりムードやねん。 Y木:のんびり。はあ。 S原:自然の多い山奥でロケしてるねん。撮影が終わったら、スタッフと俳優たちがバーベキューをしているのが目に浮かぶわ。 Y木:おまえ、撮影の後も想像してるんか。キモい奴やな。 S原:「ヘイ、ブルース! 今回の撮影は大変だったよな」「あーそうさ、ジョシュ。でも最高の映画が出来ると確認してるよ、HAHAHAHA!」みたいな。あ、ブルースというのは、あのブル

    「プラネット・オブ・エイリアン」(2005)の巻 - あなたの知らないワゴンセールの世界
    youtomejiteki1000sai
    youtomejiteki1000sai 2024/08/03
    シロアリに支配される世界、、なぜに人間は支配されたんでしょうか。なかなか面白そうな映画ですね!
  • 【書評】「Y」の悲劇:消えゆくY染色体と男たちの未来 - ひつじブックス-読書ブログ-

    「Y」の悲劇 男たちが直面するY染色体消滅の真実 作者:黒岩 麻里 朝日新聞出版 Amazon 消えゆくY染色体と男たちの危機 あなたは、男性が絶滅するかもしれないという話を聞いたことがありますか? これは決してSFの話ではありません。 黒岩麻里教授の著書「「Y」の悲劇 男たちが直面するY染色体消滅の真実」は、まさにこの衝撃的なテーマを真正面から取り上げています。 Y染色体は、男性を決定づける遺伝情報を持つ、いわば男性のアイデンティティとも言える存在です。 しかし、このY染色体は、長い進化の過程で徐々に縮小しており、このままでは消滅してしまう可能性があるというのです。 Y染色体消滅がもたらす影響とは? もしもY染色体が消滅したら、一体何が起こるのでしょうか? それは、単に男性がいなくなるというだけではありません。 生殖システム、病気のリスク、そして私たちの「性」の概念そのものが根底から覆さ

    【書評】「Y」の悲劇:消えゆくY染色体と男たちの未来 - ひつじブックス-読書ブログ-
  • 『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』 - モヤモヤを抱えて今日も生きる。

    そのタイトルに惹かれて、読みました。 その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く―― 精神科医の森川すいめいさんが「自殺希少地域」5か所を巡ったときの記録です。 「自殺希少地域」とは自殺で亡くなるひとが少ない地域のことです。 「自殺希少地域」だって前情報があるからなるほどなぁ〜って感じるところがあるけど、 それがないと、ただの田舎探訪って感じ。 著者の森川さんはどうだったんだろう? こういう研究は難しいなって思いました。 「自殺希少地域」ってことは、一人ひとりが大事にされてるんだろうなとか思うし、 読んでるこちらも、他の地域と違うはっきりした特徴が知りたくなる。 でも、証明するのは難しいですからね。 なんとなく伝わってきたものは確かにあります。 「自殺希少地域の人たちは、相手の反応に合わせて自分がどう感じてどう動くかに慣れているように感じた。」 「近所付きあ

    『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』 - モヤモヤを抱えて今日も生きる。
    youtomejiteki1000sai
    youtomejiteki1000sai 2024/08/03
    気になる本ですね!読んでみたいです。