2015年11月22日のブックマーク (2件)

  • 消費者契約法(夫に送るFP2級講座⑦) - D'ac

    消費者契約法は金融商品に限られないので、なじみやすいと思われます。 ということで簡単に解説していきます。 消費者契約法とは? 消費者契約法は消費者を保護するための法律です。 以上。 というだけでは試験対策にはちょっと足りないので、もうちょっと詳しくみていくことにしましょう。 消費者契約法の内容。 ① 事業者の不適切な勧誘で消費者が誤認・困惑して契約した場合には契約を取り消すこ とができます 金融商品を「絶対もうかります!」とか「元は守られるよ!」とか言って、株を買わせたりとかそういうのが該当します。 あと、扉に足とか挟み込んで「ぜひ♡」なんていう場合も該当するでしょうね。 ② 消費者に一方的に不利となる契約がある場合はその条項の全部または一部が無効となります。 注意点 ① 消費者保護される消費者には「個人」しか含まれません。 法人は別。 ② 無効と取り消しの扱いについて注意が必要です。

    消費者契約法(夫に送るFP2級講座⑦) - D'ac
    youton-jo
    youton-jo 2015/11/22
  • 健常者は潜在的には障がい者である。 - D'ac

    今朝、このような記事を読ませていただきました。 【乙武洋匡ちょっと出てこいや!!】妊娠初期に障害児が生まれるかどうか分かると便利です 難しい問題です。 難しすぎて私が何か言えるようなものでもないな、と思ったのですが、少しだけ書きたいことがあって、書いておきたいと思います。 批判でも肯定でもないのですが、続けさせていただきます。 私は妊娠中、胎児に少し問題があるのではないか、という指摘を受けました。 夫と話し合いました。 いや、妊娠をやめよう(という表現にします。すいません)という選択肢はなかったのですが。 というのは、まず、第一子であったこと、妊娠をやめることが怖かったこと、生まれてからわかること、成長してからわかることもある中で、現時点で判断できるものに依拠して判断を下すのは難しいのではないか、ということ。 そんなもろもろで判断しました。 私が妊娠したころ、頻繁に出生前診断の話が上がって

    健常者は潜在的には障がい者である。 - D'ac
    youton-jo
    youton-jo 2015/11/22