314 名前：大人になった名無しさん[] 投稿日：2005/10/15(土) 09:05:31 俺が好きだった子は高校1年の時クラスが同じだった。 可愛い子だったが、クラスの中で特別可愛いとは思っていなかったが夏休みが空けると、 彼女と仲良く話してる男がいた。 悔しかった。 が、半月か１ケ月もしたらまったく、この二人は会話しなくなっていた。 別れたのか、または男は狙っていたが、告白して終わったのかも解らない。 正直、俺はチャンスだと思った。もう彼女を意識してる自分に気がついた。 しかしうまくいかない、俺は高１の3学期でカンニングで謹慎処分を食らった。 実際は冤罪なんだが、覆す事は出来ず、俺は「彼女に釣合う男ではなくなった、 俺なんかといたら彼女に迷惑だ」と思い、その時点でクラス換えされるのに何も言い出せなかった。 それから1年が過ぎ、高校3年生になった時、再び同じクラスになれた。 好きだっ

324 名前：大人になった名無しさん[] 投稿日：2006/01/28(土) 15:15:21 俺には同い年の幼馴染の娘がいた。俺と近所に住んでいたその子の親同 士が仲良く、俺の兄貴とその子の兄も同い年だったこともあって一緒に よく遊んだ。 親も兄も仲がいいということは、当然その子とは物心がつく前からの付き 合いで、近所の公園に行くときも、お互いの母が生協のトラックを待ってい るときも、どこにいくときも一緒だった。ままごとをすれば親父を見て亭 主関白の俺にその娘は優しくしてくれ、俺はいつも彼女の前に立って、危険 があったら守る、なんてｶﾞｷなりに男気をかざしていた。近所に他に同学年 の子供が偶然おらず、自然と俺は彼女のことを好きになっていたように思う。 幼稚園に入る前だから、４歳くらいの時だろうか。彼女に、親が転勤す るからもう会えない、というようなことを言われた。恐らく、人生の中で も初

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 87 名前：ななしのいるせいかつ[sage] 投稿日：2009/05/08(金) 07:57:59 昨日兄妹でショッピング中 お洒落な物が好きだがヒキ気味でお洒落な店や店員が苦手な私は リア充の兄に買物や美容院に連れてって貰ってる。(いつもカップルと間違えられる) 私「うわこのスニーカーかっこいい！」 兄「ほんとだ」 店員「良かったらサイズ出しますよ」 私「お願いします」 兄「いーなーこれ」 店員「良かったらサイズ出しますよ、お色違いで良いですね＾＾」 兄「んー、お揃いはキモイのでやめときます」 店員「えっ」 私「あぁ、兄妹なんでペアルックはちょっとね」 店員「あ、兄妹なんですか、へ～！良いですね～兄妹で買物って」 私「まぁ」 店員「よくご一緒に買物なさるんですか？」 私「たまに

”自分にできると思っても、できないと思っても、それは正しい” ランディ・パウシュ 経験とは、求めていたものを手に入れられなかったときに。手には入るものだ。 成功しか知らない人の方が、落とし穴に気がつきにくいものだ。 楽観的になれる理由のひとつは、不測の事態にそなえているからだ。 誰もが真実を言う社会になれば、ものごとを再認識する時間を大幅に節約できる。 人はさまざま理由で嘘をつく。少ない努力で何かを得られそうに思えるからだ。でも、短期的な戦略の多くは、長期的には非効率的だ。 人とかかわることによって。僕たちはもっと成長できるのだ。 教育者の一番の役割は、学生が内省する手助けをすることだ。人間が向上する唯一の方法は、自分を評価する能力を伸ばせるかどうか。・・・自分に対する評価をすすんで受け入れさせることは、僕が教育者として経験してきたなかでも一番難しい（僕自身の私生活でも簡単ではない）。残念

「黙示録」というタイトルのCGアートだそうです。 クリックすると全体画像が見られます。 らばQ:「少女が兵士に花を…」衝撃的な絵が話題により参照 現実の世界でもこんな悲しい世界があるんですよね ここにいる兵士たちにこの子の両親が殺されていたり いろいろ悲しみを想像してしまいますね