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クラス図に関するyowanoのブックマーク (3)

  • Doxygen+Graphvizでクラス図を自動生成する - 毛のはえたようなもの

    卒論生成たけなわの皆さんお疲れ様です。終わった皆さんお疲れ様です。 卒論ページを埋めるためにクラス図を生成する必要がありましたので、メモです。 暇になったら加筆します。 クラス図とかソースコードの依存関係の図を自動生成したい ソースコードが先にあってUMLを作るためのツールは探すと有料がほとんど。 でもDoxygenとGraphvizを組み合わせると無料でできるらしい。 というわけで用意するものはDoxygenとGraphvizとソースコードです。C++、C、Java、Objective-C、Python、IDL、 PHP、C#、Dに対応しているそうです。 まずGraphvizとDoxygenを下記からインストールします。 Graphviz | Graphviz - Graph Visualization Software Doxygen すべてデフォルトでOK Doxygenの設定 楽天

    Doxygen+Graphvizでクラス図を自動生成する - 毛のはえたようなもの
    yowano
    yowano 2013/12/18
    DoxygenからGraphvizを使用して、クラス図・コラボレーション図を自動生成する場合の設定の手順。
  • 「関連」や「関係」の落とし穴(前編)

    関連の多重度とオブジェクト図 第2回「クラス図の落とし穴」でも述べたように、クラスの意味はそれがどんな「関連」によってほかのクラスとつながっているかということに依存して決まります。クラス図においてそのくらい関連は重要なわけです。関連にまつわる落とし穴はいくつかありますが、基は、悩んだらインスタンスレベルの「オブジェクト図」を描いて具体例で判断する、というのが鉄則です。こうすればほとんどの誤解から逃れられます。ちなみに、関連はクラスレベルのモデル要素、それに対応するインスタンスレベルは「リンク」と呼ばれるので覚えておくとよいでしょう。 ここでは、関連の多重度にまつわる落とし穴を整理しておきましょう。 多重度とは、その関連に参加する両側のクラスのインスタンス同士の数量的な制約のことです。従って、片側のクラスのインスタンスを1個固定したときに相手側のクラスの多重度はそのインスタンスが何個対応す

    「関連」や「関係」の落とし穴(前編)
    yowano
    yowano 2013/11/18
    クラス図における、よくある間違いの紹介と、それぞれの関係についてどう考えると良いか、具体例の提示。
  • クラス図に関係したUML - たこにありがちなこと。

    明けましておめでとうございます。*1今年も時々書いていきます。 さて、卒業論文にクラス図が必要になり、クラス図を書くことになったので、クラス図に関したUMLについて改めて再理解しました。 ということで、忘れないうちに依存、関連、集約、コンポジション、継承についてまとめておきます。*2 それぞれの最後の括弧内はクラス図でのイメージです。 依存 クラスのオブジェクトが一時的に協調する場合に用いる。大抵は汎用性の高いパッケージのクラス*3につける。 クラス図:破線でつなぎ、依存の中心のクラスの方向へ矢印をつけることで表現する。(←----) 関連 クラスのオブジェクトが長期的に協調する場合に用いる。スーパーと客の関係のように客は別のスーパーに行くこともできるといった程度の関係の場合に用いる。 クラス図:実線でつなぐことで表現する。(―) 集約 あるクラスが別クラスのオブジェクトを所有し、それらへ

    クラス図に関係したUML - たこにありがちなこと。
    yowano
    yowano 2013/11/18
    依存、関連、集約、コンポジション、継承の解説と、それぞれ似た関係について、どう使い分けるべきかの目安の提示。
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