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サウンドプログラミンに関するyowanoのブックマーク (2)

  • XAudioの時代 - 名古屋313の日記

    C++, DirectX | 20:38最近MSDNなんかではDirectSoundよりもXAudio使った方がいいよ的な空気を出していましたが、サンプルをいじったのをコンパイルして実行してもなんかエラーで落ちるので今までは華麗にスルーしていました。去年の初めのころの話です。当時はどういうわけか解説ページも殆どなく、まあDirectSoundで間に合っているしいいかみたいなノリでここまで来たわけです。あとXAudioは遅いらしいという話を聞いていたのも敬遠していた理由です。しかしね、やはり新しい雰囲気を醸し出しているXAudioをいつかはいじってみたいとは思っていました。何せVista以降DirectSoundでは3D音声は使えませんし(私が使うことあるかは不明ですが)、特に通知関係の方でデバイスに因っては上手く動かないので自前でスレッド、或いは代替物を回してストリーミング再生する必要があ

    yowano
    yowano 2013/11/09
    XAudio2の初期化から、wavファイルの読込(自力)、音声の再生までのサンプルプログラム。プログラムがかなり読みやすいため、wavの内部構造と照らし合いながら読むと、とてもよく分かる。
  • XACT - Wikipedia

    XACT(イグザクトと読む[1])はDirectXの一部としてマイクロソフトによって開発・リリースされた、オーディオプログラミングライブラリおよびオーディオエンジンである。これは、オーサリングおよび再生用の高レベルオーディオライブラリであり、Xbox上ではXAudio、Windows XPではDirectSound、Windows Vistaでは新しいオーディオスタックを使って書かれている。XAudioはデジタル信号処理を最適に行うために設計された、Xbox専用のAPIである。XACTはまたX3DAudioを含んでおり、WindowsとXbox両方のプラットフォームで使用可能な空間音響ヘルパーライブラリである。XACTは元々Xboxの開発のために作られたが、後にWindowsでも動作するように修正が加えられた。 XACTのサポートはDirectXからXNAにそのまま引き継がれている。XAC

    yowano
    yowano 2013/10/24
    DirectXの一部としてリリースされた、オーディオプログラミングライブラリおよびオーディオエンジン。WindowsとXbox両方のプラットフォームで使用可能な空間音響ヘルパーライブラリ。
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