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日本と妖怪に関するyowanoのブックマーク (2)

  • 日本の妖怪しょぼすぎwwww何だよ枕をひっくり返すってwwww:哲学ニュースnwk

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 02:53:18.01 ID:ydIKtPVa0 【外国の妖怪】 半分はワシ、半分はライオンで宝を守るグリフィン ライオンとヤギと蛇が融合し火を噴いてペガサスと戦うキマイラ 顔は人で体はライオン、質問を繰り出し答えられなければ八つ裂きにしてうスフィンクス 9つの頭を持つ蛇で、何度頭を切っても生えてくるヒドラ などなど強力な怪獣ばかり 【日の妖怪】 寝ている間にこっそり枕をひっくり返す←wwwwwwwwwwwwwwww 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 02:54:49.03 ID:w1LB5xsl0 釣瓶落としとか理不尽なのいただろ、あいつ連れてこい http://ja.wikipedia.org/wiki/釣瓶落とし 5: 以下、名無しにか

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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