日本代表でキャプテンを務める吉田麻也がDAZNの『FOOTBALL TIME』に出演した。 代表でのライバルという話題についてはこう話していた。 吉田麻也 「みんなライバルですよ、もちろん。当たり前だけど。 でも、サウサンプトンの時にそうだったように、いい競争のなかでいい成長があると思ってるから。 アドバイスできることはするし、思ってることも聞くし、僕がいつも(板倉)滉とかに上からこうしろっていうわけじゃないし。 滉とは右左のポジションが結構変わるんですけど、滉にやりたいほうをどっちがいいと(聞いて)、右CBをやりたいと言うなら僕は左をやるし。 ただ、冨安さんはもう…〈上を指して)お行きになられてるんで。 よく僕は冨安さんと比べられますけど、冗談じゃないよって(笑)。 俺は7年プレミアでやって、(セリエAで)2年半、10年トップリーグでやってんですよ。 その俺が言う。(冨安とは段違いという
【動画】古橋亨梧、レンジャーズファンがやった差別的ポーズ 問題の映像では、バスに乗ったレンジャーズのサポーターグループが「古橋は俺の犬を食べた」などと歌ったり、目を細める差別的なジェスチャーをしたりしている。彼らは酒に酔っていたようで、当初はセルティックの英雄である中村俊輔を揶揄していたとも。 そうしたなか、Jリーグ時代から古橋を知るセルティックのアンジ・ポステコグルー監督は『Celtic TV』でこう述べていた。 アンジ・ポステコグルー(セルティック監督) 「とても悲しい、彼を連れてきたのは私だからね。 私は3年半ほど日本にいた。私は外国人だったが、向こうでは快く迎えてくれた。 日本の人々がどれほど礼儀正しいかを私は知っている。 彼が経験したことはこの48時間で描写されたものとは正反対だと確信している。 私は彼と話したが、彼はここにいることが大好きし、この街も皆が自分を受け入れてくれたこ
神奈川県出身。もともとは野球小僧だったが、1998年W杯をきっかけにサッカーにも熱中。ウイイレなどのサッカーゲームにも、ドはまりした。好きなリーグはよく見ていたリーガ・エスパニョーラ。 先日行われたPSG対マルセイユ戦の宿敵ダービーは荒れた展開になった。 終了間際に5人が退場になり、そのうちのひとりであるネイマールは相手から人種差別発言があったと訴えている。 そうしたなか、『COPE』が気になる話を伝えた。 マルセイユはネイマールが酒井宏樹のことを「クソ中国人」と呼ぶ証拠映像を押さえているという。 この試合で最初にイエローカードを受けた酒井。ネイマールを倒したとされる問題のタックルシーンがこれだ。
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