ブックマーク / dndi.jp (3)

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第153回 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに関する第三の道(1)

    ■このコラムは非常事態における比嘉教授の学者としての立場から、EM技術の可能性について述べたものです 中国の武漢で発生した新型コロナウイルスは、世界的なパンデミックとなり、人類は、今や第三次世界大戦に突入した状態になっている。端的に言えば、従来の医療技術では全く歯が立たず、新型コロナウイルスに完敗し、東京オリンピックも延期せざるを得ないという厳しい現実に直面し、世界中がパニックに陥っている。 一般的な対応として、マスクと手洗いの徹底と、ウイルスの飛沫に対し安全な距離を取る等々であり、免疫力の向上に効果があると生活というのが常識的な第一の道である。第二の道は、ワクチンや投薬による医学的対策であるが、ウイルスの種類によって対応が困難となり、今回のようにパンデミックとなる最悪のケースである。 残された第三の道とは、人体や環境の微生物相(マイクロバイオーム)を善玉菌化し、環境や生体の抗酸化力を高

  • 松島克守氏の世界まるごと俯瞰経営塾

    yoyoprofane
    yoyoprofane 2013/08/03
    「サンカとともに 大地に生きる」 清水精一 河出書房新社 2012)
  • [DNDメルマガ]vol.470 EM批判記事で、朝日東京本社がEM研究機構に陳謝

    DNDメディア局の出口です。朝日新聞社青森総局の記者が、EM開発者で琉球大学名誉教授、比嘉照夫氏の講演録の一部をネットから、ほんのひと言だけ取って直接取材したかのような「談話」を2回にわたって記事にしていた問題で、朝日新聞社は、「引用する際の記事の書き方は万全ではなかった。問題があった」と反省の意を表し、記事を書いた記者に「注意」したことを明らかにした。社報道局地域報道部長、古川伝氏がEM研究機構(社・沖縄市)の担当者らに説明し、「大変申し訳ない」と陳謝した。 また、古川部長は、比嘉教授の主張を引用するにあたって、どこから引用したかを明記すべきだったと述べ、加えて主張を一部省略した事実は認めたが、ただ、それで比嘉教授の主張が「大きく捻じ曲げられたということではない」とねつ造については見解を異にした。 EM研究機構側が7月19日、朝日新聞青森総局を訪問し総局長同席のうえ記事を書いた長野剛

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