ブックマーク / www.mot-art-museum.jp (3)

  • 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    山口小夜子  未来を着る人神秘的な東洋の美を体現するトップ・モデルとして、世界のモードを席巻した後も、「着ること」をテーマに異なるジャンルを横断するクリエーター、パフォーマーとして活躍した山口小夜子。 晩年には若い世代のアーティストたちとのコラボレーションを行い、最後まで時代の最先端を走り続けた彼女の軌跡が、2 0 1 5 年春、展覧会としてよみがえります。 生西康典+掛川康典「H.I.S Landscape」(「六木クロッシング」出品作品、森美術館)2004年 1970年代初頭より、アジア人初のトップ・モデルとして世界を舞台に一世を風靡するとともに、国内に向けても日女性の新たな美を提示した山口小夜子。 彼女が晩年の数年間、若い世代の表現者たちと、ファッション音楽、映像、演劇、朗読、パフォーマンス、ダンスなどが混在する実験的な試みを行っていたことは、これまで十分に紹介されてきませんで

    展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
  • ミシェル・ゴンドリーの世界一周|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    ミシェル・ゴンドリーの世界一周ようこそ! 奇才ゴンドリーが仕掛けるハンドメイドの映像ラビリンス(迷宮)へ ビョークのミュージックビデオや、映画『エターナル・サンシャイン』で知られる気鋭の映画監督ミシェル・ゴンドリー。 「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」では、2つの異なる展示空間で、彼の独創的なイマジネーションの世界をまるごと紹介します。 第1部「ホームムービー・ファクトリー」は、路地裏、カフェ、電車などのセットを舞台にオリジナル映画作りに挑戦できるワークショップ型体験展示です。アイディア次第で誰でも映画が作れる、というゴンドリーのモットーが体現化されたこのワークショップでは、脚から撮影まですべてあなた次第。初心者の方でも大丈夫、グループに1人インストラクターがつき、みなさんの想像力を引き出すサポートをします。憧れの銀幕デビュー!?上映室での試写会もお楽しみのひとつ。もちろん、セットを見る

    ミシェル・ゴンドリーの世界一周|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
  • お知らせ|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    「フルクサス・イン・ジャパン2014」のおしらせと申込方法について 東京都現代美術館開館20周年記念事業の第一弾として、フルクサスのオリジナルメンバーによる「フルクサス・イン・ジャパン2014」を開催します。 フ ルクサス(Fluxus)の活動は、音楽、詩、美術、映像、パフォーマンス等、さまざまなジャンルを横断し、ヨーロッパ、アメリカ、日と世界各地で展開 しました。文字によるインストラクション(指示書)をもとにパフォーマンスをおこなう「イヴェント」の方法や、日常をアートに転換するその考え方は、その 後のアートシーンに大きな影響を与えています。当館ではオノ・ヨーコや靉嘔の個展を開催してきた他、塩見允枝子ら、フルクサスに参加した作家の作品を収集 してきました。作品や資料の展示により前衛的な活動を紹介してきた一方、彼らの活動の中心にあったパフォーマンスに光をあてる機会が待たれていました。こ の

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