ブックマーク / ameblo.jp/hattatsu5 (2)

  • 『定型との記憶の機能の違い。なぜ繰り返し言っても忘れるの、怒られることをするの、その原因です。』

    スカイのブログ 社会的に安泰な生活を送っている自閉症スペクトラム、アスペルガー、発達障害の一族の様子から、役立つ情報を発信。 ~コミュ力が低く、コメント返しに難あり~ (なんとか返信できています) ~他の方のブログへ行けません。色や広告で目がチカチカして読めないので~ 明けましておめでとうございます。 年末年始、ブログから離れた生活をしていました。現実世界では、家族や親族、その子ども達とまみれる日々でした。親族との交流は、私にとっては自分を振り返ったり、励ましてもらえたり、リラックスできる充実した日々でした。 色んな情報交換をしたり、子育て中の親子の様子を見たり、思春期の進路決定時期の子達から相談を受けたり、仕事を頑張っている親族の話を聞いたりする機会もたくさんあり、また少しずつ記事にしていけたらと思っています。 今日は久しぶりですが、親が理解できにくい子どもの発達障害の事情についての記事

    『定型との記憶の機能の違い。なぜ繰り返し言っても忘れるの、怒られることをするの、その原因です。』
  • 『定型の集団社会、学校という環境ありきでこだわると、発達障害・不登校の子のフォローは困難な時も。』

    スカイのブログ 社会的に安泰な生活を送っている自閉症スペクトラム、アスペルガー、発達障害の一族の様子から、役立つ情報を発信。 ~コミュ力が低く、コメント返しに難あり~ (なんとか返信できています) ~他の方のブログへ行けません。色や広告で目がチカチカして読めないので~ 私がブログを書いている理由のひとつ、「子供が心身を害した場合は、不登校、学校へ通わないということの必要性にも目を向けてほしい、必ずしも学校へ通わせ続けることが良いことではない場合もあるのではないか、と考えるきっかけになってほしい」というのがあります。今回はその根底にある考えと、理由についてです。 <ご注意下さい> 不登校について、かなり偏りがある、発達障害の不登校児(だった)の親としての見解を書いていますので、一般的な常識や価値観、考え方とはかなり異なるということを先にお知らせしておきます。「我が一族の場合は、それでも子供が

    『定型の集団社会、学校という環境ありきでこだわると、発達障害・不登校の子のフォローは困難な時も。』
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