ブックマーク / flyteam.jp (7)

  • スターフライヤー、機内販売トランプに誤植で陳謝 商品回収と交換 | FlyTeam ニュース

    スターフライヤーは、2019年7月1日(月)から機内で販売しているオリジナルデザイントランプ「STARFLYER PLAYING CARDS」に誤植があったとお詫びし、商品回収、交換すると発表しました。 誤植箇所は、「JOKER」と記載すべきところ「JORKER」と表記されています。該当商品の交換は、郵便番号、住所、氏名、電話番号、商品名を「スターフライヤー お客様デスク」へ連絡すると、代品が送付されます。なお、代品は9月初旬から順次発送される予定で、代品とともに同封される返信用封筒に誤植のあった商品を入れ、返送されます。 「STARFLYER PLAYING CARDS」は、ジョーカーはエンジン、スペードのエースには飛行機が描かれたオリジナルデザインで、価格は1,000円で販売されています。

    スターフライヤー、機内販売トランプに誤植で陳謝 商品回収と交換 | FlyTeam ニュース
  • JAL、中距離LCCの設立を正式に発表 2020年夏に787で就航 | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は2018年5月14日(月)、新たに国際線の中長距離格安航空会社(LCC)を設立することを決定しました。成田国際空港を拠点とし、「787-8」2機により運航を開始します。成田の拠点、機能強化や政府が進める訪日旅客数の増加を目標とした取り組みに貢献する考えです。 中長距離は簡単ではないとしつつ、長年のホームグランウンドで顧客に快適で使いやすいLCCの設立を目指すとしています。この新会社は、アジア、欧米などの中長距離国際線に就航するJALの連結子会社とする予定で、2020年のサマースケジュールでの就航を目指しています。 これに先立ち、準備会社を2018年7月に設立し、JALの連結子会社として運営、JAL以外の出資者を募る可能性もあるとしています。新会社は、「2017~2020年度JALグループ中期経営計画ローリングプラン2018」で掲げた「グランドデザイン」の一部です。事業領

    JAL、中距離LCCの設立を正式に発表 2020年夏に787で就航 | FlyTeam ニュース
  • エミレーツ客室乗務員、「豪速球」でドジャー・スタジアム沸かす【動画】 | FlyTeam ニュース

    エミレーツ航空の客室乗務員が、ドジャー・スタジアムで「豪速球」を投じ、スタジアムの観客を大いに沸かせました。 名投手として知られる元ドジャーズのハーシュハイザーさんが始球式を行なうためマウンドで投球モーションに入ったところ、エミレーツの客室乗務員がそのボールを要求、その求めに応じたハーシュハイザーさんもマウンドの後ろで応援しました。 彼女が投げた速球は、キャッチャーミットに吸い込まれるように押さまり、ハーシュハイザーさんをはじめ、観客も大きな拍手を贈りました。野球経験があっても始球式でなかなか良いボールを投げるのは大変で、この客室乗務員が投げたボールは「豪速球」といっても良いほどすばらしい投げっぷりでした。 このイベントは、エミレーツがドジャースの公式エアラインスポンサーとなっており、2016年7月1日(金)からドバイ/ロサンゼルス線を増便することにちなみ、開催されました。始球式の前に客室

    エミレーツ客室乗務員、「豪速球」でドジャー・スタジアム沸かす【動画】 | FlyTeam ニュース
  • 「A380neo 140機を発注する」 エミレーツのティム・クラーク社長 | FlyTeam ニュース

    「A380生産が2018年にも終了する可能性」があるとの一報を受け、A380の最大の顧客であるエミレーツが声を上げました。AirlineRatings.comで、エミレーツ航空のティム・クラーク社長は「A380は勝者だ」とし、ドバイ/ロンドン線の1日5便の搭乗率は95%と成功をアピールしています。 こうした状況に至った背景として、エミレーツ以外の他社はA380に新旧のサービスを取り入れていることと指摘しています。エミレーツはスイートにシャワーを装備、プライベートな空間としたファースト、さらにエコノミーまで各クラスで最新のプレミアム設備を導入しています。このうち、シャワーは他の航空会社に笑われたものの、実際は多くの顧客に支持されていると言います。 このため、ティム・クラーク社長は検討されているエンジンを換装したA380neoが発表されれば、140機は購入するだろうと強気のコメントを話していま

    「A380neo 140機を発注する」 エミレーツのティム・クラーク社長 | FlyTeam ニュース
  • 公式サイトが伝える三沢基地に現れる幽霊たち | FlyTeam ニュース

    青森県のアメリカ空軍三沢基地のウェブサイトは、2014年10月31日、同基地に現れる幽霊について紹介しています。 ひとつは現在のレフトウィッチ・パークに現れる子どもの幽霊についてで、これは太平洋戦争末期にアメリカ海軍機の攻撃で防空壕が破壊され、少なくとも2人の日人の子どもが死亡したとの言い伝えがあります。数々の目撃情報があるほか、セキュリティー・オペレーション・センターの監視カメラが捉え、パトロールを派遣したところ何も発見できませんでしたが、監視カメラにはパトロール隊員の隣に子どもが立っているのが映っていました。 もうひとつは下士官兵クラブに現れる金髪女性や多数の幽霊についてです。現在の下士官兵クラブは太平洋戦争中や戦後に診療所や死体安置所として使用されていました。太平洋戦争末期やアメリカ軍に接収後の1949年の空中衝突事故では、多数の死体が安置されました。クラブの窓には拭いても一晩で現

    公式サイトが伝える三沢基地に現れる幽霊たち | FlyTeam ニュース
  • Googleマップ、ヴァージン・ブルーの737型を捉える | FlyTeam ニュース

    最近は、flightawareやflightradar24といった飛行機の現在位置を把握できるウェブサイトがあります。ただ、ウェブサイトで地図を見ると言えば、YahooGoogleを利用する航空ファンも多いでしょう。 そんなGoogleが一瞬、機体の現在位置を把握する仕組みを作ったのか、と思わせるシーンがあります。 場所はオーストラリアのアデレード国際空港近くで、およそ5キロほどのところ。これまでもGoogleマップで飛行機が捉えられることはありましたが、これほど鮮明に捉えられると、リアルタイムに飛行機の場所を捉えているようにも錯覚してしまいます。 ちなみに、写っている飛行機は現在はヴァージン・オーストラリアの以前の名称、「ヴァージン・ブルー」です。

    Googleマップ、ヴァージン・ブルーの737型を捉える | FlyTeam ニュース
  • タイ航空が新しい超・格安航空会社の設立を検討 | FlyTeam ニュース

    タイ国際航空は新たな格安航空会社(LCC)の設立を検討している、とロイターが伝えています。タイ航空はLCCのノックエアと共に、新たな「超」格安航空会社の設立に向けた調査を行っています。 ノックエアはタイ国内線に力を注ぎ、検討している新しいLCCは国際路線で展開する様です。ただし、LCCの検討は行うと見られますが、このインタビューに応えていたピヤサワット社長は2012年5月21日付けで解任され、不透明な要素もあります。 タイ国際航空は2012年7月にマカオに就航する「タイ・スマイル」を立ち上げましたが、こちらはLCCと一線を画した航空事業。それでも、レガシーキャリアとは違い、コストを抑えて運営をするタイ・スマイルよりもさらに安いLCCを立ち上げたい様です。 東南アジアではオープンスカイが目前に控え、航空需要の増加を見込んだ展開がこれからも激しくなることが見込まれています。タケノコの様に続々と

    タイ航空が新しい超・格安航空会社の設立を検討 | FlyTeam ニュース
  • 1