ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (2)

  • 火星移住計画マーズワン二次選考通過100人のひとりは「はてなブロガー」でもある! - ICHIROYAのブログ

    マーズワンという火星移住計画が動き出していることは、なにかのニュースで読まれたことがあると思う。(下に短い動画を貼った) 2023年に男女各2名、計4名の人間を火星に送り、火星上に基地をつくって生活させる計画だ。この計画が特異な点は、火星からの帰還を前提としない点だ。 倫理的に問題があるのではないかと思う人もいるだろう。 だが、人類の未来を、火星だけでなくあちこちの星に移住して暮らしている姿として想像すれば、彼らはいわば不屈の精神を持った開拓者であり、開拓者が退路を絶ち、そこに骨を埋める意志を持って出発したとしても不思議ではない。 僕自身は、その倫理性と、計画の実現可能性について、はっきりした意見をもてずにいる。 ところで、その計画の宇宙飛行士には、全世界から20万人が応募したという。そして、二次選考が終わって、100人の候補者に絞られた。 その100名の中に、日人がいる。 シマブクロ 

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  • 「英語の練習をしたい」サンパウロの若者と「誰かと話したい」シカゴのお年寄りを結んだ英語教室! - ICHIROYAのブログ

    素敵な素敵な、そしてとってもシンプルなアイディアだ。 ブラジルの若者たちは、英語を学びたい練習したい。 シカゴのお年寄りは、ただ、話し相手が欲しい。 ブラジルのCNA語学学校は、それをインターネットのビデオチャットで結びつけた。 その結果は驚くべきものだった。 両者が『英語』を通じてWin-Winの関係になり、それぞれの思いを満足させただけではない。 下に貼った動画を見ていただいてもわかるのだが(簡単な英語しか喋られていないので、ぜひ!)、リタイアしたお年寄りとブラジルの若者のあいだに、とても暖かい絆が生まれているのだ。 国が違う、文化が違う、言葉が違う、経験が違う、そして、年齢が違う。 しかし、ビデオチャットで話をすすめていくに従って、お互いの背景への理解がすすみ、若者にとっては、「もうひとりの自分のおばあちゃん、おじいちゃん」のように、お年寄りにとっては、「もうひとりの自分の孫」「もう

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