ブックマーク / www.menscyzo.com (10)

  • ゾウとのセックスに挑んで圧死した獣姦マニア - メンズサイゾー

    1956年(昭和31年)6月14日朝7時30分頃、東京・武蔵野市にある井の頭公園のなかにある動物園「井の頭自然文化園」で、施設内の見回りをしていた飼育係が、象舎にある深さ約2メートルの溝の中で男性が死亡しているのを発見した。 通報によって駆けつけた武蔵野署の調べで、男性は近くに住む45歳の会社員と判明した。また遺体の状態はひどく、着ていた服は無残に引き裂かれており、ほぼ全裸に近い状態だった。検死の結果、肋骨がすべてメチャメチャに折れていた。そして胸には押しつぶされたような跡があり、さらに全身には強い打撲痕もあった。このことから、死因は象舎で飼われていたインドゾウの花子(9歳)に踏まれたことと分かった。 つまり、会社員の男性は、夜間に象舎へと忍び込み、花子に踏みつけられて死亡したのである。では、なぜ夜間の動物園になど侵入していたのか。 報道では、この会社員は「これまでも度々夜半動物の小屋にし

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  • 伝説の鬼畜ライター「村崎百郎」の記念館が完成! 妻・森園みるくが語る“鬼畜”の素顔 - メンズサイゾー

    ニュース 2014年06月08日 今年4月、静岡県伊東市の博物館『怪しい秘密基地 まぼろし博覧会』(以下、まぼろし博覧会)に伝説の電波系鬼畜ライター・村崎百郎氏の世界を再現した常設展示『村崎百郎館』がオープンした。『まぼろし博覧会』は広々とした敷地に秘宝館チックなトンデモ系展示や密林の中にたたずむ巨大な聖徳太子像、世界古代文明の遺跡や昭和の世界を再現した懐かしい展示などがあり、ほとんど気狂い沙汰ともいえる“ごった煮”感が魅力。都内からでも電車とバスで片道3時間ほどで日帰りも可能な場所に位置する怪しい珍スポットだ。このイカレた博物館は老舗出版社『データハウス』の鵜野義嗣社長が生みだしたもので、同社が運営する伊東の人気スポット『怪しい少年少女博物館』『伊豆高原ねこの博物館』の姉妹施設でもある。 伝説的ライターの村崎百郎氏は、93年に漫画家・根敬氏(※)による「月刊漫画ガロ」(青林堂)のゴミ漁

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  • 『DMMアダルトアワード2014』グランプリに輝いた上原亜衣の感動のスピーチにもらい泣き続出!! - メンズサイゾー

  • 「ミス・インターナショナル」吉松育美が巻き込まれたストーカー騒動、そのウラに意外な因縁 - メンズサイゾー

    ニュース 2013年12月12日 昨年の「ミス・インターナショナル」で日人初のグランプリに選ばれた吉松育美(26)が、ストーカー被害に遭っていることを11日付の自身のブログで公表した。吉松によると「収録現場に押しかける」「実家に電話をかける」「探偵を使って自宅を撮影させる」「仕事関係先に電話をかける」などの執拗な脅迫行為を受けたといい、相手は大手芸能事務所の幹部だとしている。 吉松は前年度女王として、今年のミス・インターナショナル世界大会(7~17日開催)で次期グランプリに王冠を渡す予定だったが「体調不良」を理由に中止となっていた。だが、吉松によると体調不良は同大会を主催する国際文化協会から強要された「ウソ」だといい、ストーカーとされる人物が協賛企業に「脅迫とも言える電話」を繰り返したため、マスコミが騒ぐことを恐れた同協会から欠席してほしいと通告されたのだという。 吉松は協会の判断に対し

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  • 「これを撮らないと次に行けない」ある写真家が見たかった男女300人の交尾 - メンズサイゾー

    齢40の売れっ子写真家が、「都内で小さめの家が買えるくらい」の貯金をはたいてまでして撮りたかった“モノ”とはなんだったのか──。 物語は、さして美人でもない女たちのポートレイトから始まる。次に、男が現れる。彼は素っ裸で、暗闇を走っている。次第にその人数が増える。女たちも現れ、群れとなる。そしてある時、彼らはまぐわい始める。獣のように交尾しあう裸身の群れ。そこかしこで汗と精液が飛び散る。肉、汗、汁。それはまるで、巨大な肉の塊のようにも見える。荒々しくも、静謐──。 これは、乱交モノAVを追ったドキュメンタリーなどではない。 20歳でキヤノン写真新世紀公募展にて最優秀賞を受賞、継父の自殺未遂を撮影して話題を呼んだ『目のまえのつづき』、10人の出産の瞬間をとらえた『いま』といった異彩を放つ写真集を発表してきた写真家、大橋仁の新作写真集『そこにすわろうとおもう』。それは、150人ずつ、計300人の

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  • 「あゆ」「ガガ」らを撮影 世界的写真家レスリー・キーの逮捕は恨みと嫉妬が遠因? - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2013年02月05日 男性器が写った写真集を展示会で販売したとして、シンガポール国籍でゲイをカミングアウトしている写真家のレスリー・キー氏(41)が4日、わいせつ文書頒布の疑いで逮捕された。警視庁保安課によると、写真集は約50ページの大半に男性器が写っており、わいせつ性が高いと判断したという。レスリー氏は今までにも同様の写真集を販売しており、警視庁に通報が数回寄せられていた。 レスリー氏は男性をモチーフにした作品だけでなく、浜崎あゆみ、倖田來未、松任谷由実ら日の女性アーティストの写真集やCDジャケットを数多く手掛け、レディー・ガガやビヨンセといった海外セレブたちも被写体になった。今、世界で最も活躍しているアジア系フォトグラファーの一人であり、昨年にはAPA(日広告写真家協会)アワードで経済産業大臣賞を受賞している。 エロスを前面に押し出した作風を評価するファンや著名人

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  • 自殺・パンチドランカー・リング死・ギャラ未払い…格闘技残酷物語 - メンズサイゾー

    ニュース 2012年02月19日 “豪腕”で知られた格闘技K‐1の元トップファイター、マイク・ベルナルド(享年42)が2月14日(日時間15日)に母国・南アフリカ共和国のケープタウンで死去した。薬物を大量に摂取しており、自殺だったと見られている。自殺の動機ははっきりしていないが、数年前からパンチドランカー症状やうつ病に苦しんでいたことや、何度も自殺未遂を図っていたことが関係者によって明かされている。 業界関係者やファンの間では、観客を熱狂させたK‐1での壮絶な殴り合いが彼に深刻なダメージを与え、結果的に精神まで侵されてしまったのではないかと推測されている。 また先日、”PRIDEの番人”といわれた元格闘家ゲーリー・グッドリッジ(46)が、初期の慢性外傷性脳症であることを公表。これは一般的にパンチドランカー症状といわれるものであり、彼は現役中から深刻な記憶障害に悩まされていた。グッドリッジ

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  • 人の心を真っ黒に塗りつぶす最凶の鬱マンガ『闇金ウシジマくん』に見るカネと欲の色地獄! - メンズサイゾー

    カルチャー 2009年08月10日 『闇金ウシジマくん』に対して、私は「最近売れてる面白いマンガ」というイメージを持っていた。きっと『ナニワ金融道』(著:青木雄二/講談社)や『賭博黙示録カイジ』(著:福伸行/講談社)のように、カネと欲の世界を見せつけてくれる面白いマンガなんだろうな~、とのんきに構えていた。ところが、1巻、2巻……と読み進めるうちに、それがものすごい誤解であることがわかってきた。現在最新刊である15巻を読み終える頃には、ドーンと気分が沈んで何をする気力も起こらず、一日寝たきりで過ごしたほどだ。 このコラムでは基的に私が「面白い!」と思ったマンガを紹介することにしている。『闇金ウシジマくん』は、確かにすごく「面白い」。自信を持っておすすめできる。だけど、今回ばかりは少し注意書きをつけさせていただきたい。気味の人は読むの禁止! マンガに影響を受けやすい人も、暗い気分のとき

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  • 極道マンガが原発事故を予言? - メンズサイゾー

    「週刊漫画ゴラク」を発行する日文芸社が、東北関東大震災の被害状況を鑑み、同誌で連載中の極道マンガ『白竜~LEGEND~』(原作・天王寺大/劇画・渡辺みちお) の「原子力マフィア編」を中断すると発表した。冷徹なヤクザでありながら子どもにも慕われる優しさを持つ”白竜”こと白川竜也の活躍を描いた同作は、ヤクザ同士の利権争いや抗争といった定番ネタだけでなく、テーマパーク建設に絡んだ癒着・不正、医療界の闇など社会派のテーマも扱ってきた。今回、あまりにも現実問題とリンクしてしまったため、中断という事態になったようだ。 大地震発生当日の11日に発売された3月24日号では、海辺で記者が白竜たちを前に、『東都電力』という電力会社と原発の闇について語っている。 描かれたのが原発事故発生前だったにも関わらず、「原発の内部じゃな…マスコミに発表されない事故が頻繁に起こっているんだッ!!」「それらをすべて…金と権

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  • 女性ライターが出張ホストを買ってみた! キヨシ45歳、セックスしてお金がもらえる男!? - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年07月02日 元AV嬢ライター・峰なゆかのガチンコ潜入取材 出会い系サイトにでも登録すればいくらでもタダでセックスできるなんてことは分かっちゃいるけど、童貞だか素人童貞だか分からないような男性と気をつかいながらセックスするよりは、幾ばくかの料金を支払ってでも客として奔放なセックスをした方がいい。 ナンパに応じたり出会い系サイトを利用したりする気はさらさらないけど、出張ホストにはがぜん興味があるのだ。でもちょっと怖い。そういうわけで、取材にかこつけて初めて出張ホストを呼び出してみました。 べつだん急いできたそぶりも見せず、待ち合わせに20分遅れてアルタ前にやってきたのは、角刈りで中肉中背、ヨレたポロシャツを着たキヨシさん45歳。どこからどうみても普通のおっさんです。このおっさんが、日わたくしが指名した出張ホストなのです。 そもそもみなさんは出張ホストという人種に、

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