29日午後、名古屋駅前の繁華街で「コロナビーム」などと男が騒ぎ、周囲は一時騒然となりました。 目撃者などによりますと、29日午後1時すぎ、名古屋市中村区の名古屋駅前にある家電量販店の近くで、「コロナビーム」などと騒いでいる不審な男がいて、防護服に身を包んだ警察官が現場に駆けつけ、身柄を確保しました。 新型コロナウイルスの感染患者かどうかなど詳細はわかっていません。警察が男から詳しい事情を聴いていて容疑が固まり次第、逮捕する方針です。
![名古屋駅前、一時騒然「コロナビーム」と騒いだか 不審な男逮捕へ : 中京テレビNEWS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ba19503bb62af5d92db8718b9263aa34838b075/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww2.ctv.co.jp%2Fnews%2Ffiles%2F2020%2F03%2F20200329004.jpg)
名古屋市で、パチンコ機器メーカーの社長が殺害されてから1年。今も犯人の特定につながる情報はなく、未解決のままとなっています。警察が公開した防犯カメラ映像を見た専門家は、意外な犯人像を指摘します。 事件が発覚したのは、去年10月。名古屋市中川区のパチンコ機器メーカー「高尾」の社長、内ヶ島正規さん(当時39)が遺体となって見つかりました。 ガレージに止めてある、車の後部に倒れていたという内ヶ島さん。首や腹には複数の刺し傷があり、死因は首を切られたことによる“失血死”でした。 その後の捜査関係者への取材で、犯行前、犯人が防犯カメラの死角になるガレージで待ち伏せし、襲ったとみられることがわかっています。 また、亡くなった内ヶ島さんの周りでは、別の事件も。おととし、フィリピンの首都マニラで、車で移動中だったところをオートバイに乗った2人組の男に銃撃されていたのです。 当時、内ヶ島さんは無事でしたが、
ジメジメとしたこの時季に生える嫌な「カビ」ですが、気をつけないと“耳”にも生えるそうなんです。 ジメジメする梅雨のこの時季、皆さんも嫌なアレ、気になっているようです。 「蒸し暑くてカビが気になります。洗濯物も生乾きだとカビが発生するし、カビが生えないように気を付けています」 「年間を通して(この時季は) 一番カビが生えやすいですね」 多くの人が気になる「カビ」。でも実は、耳の穴の中にカビが生えてしまうことがあるそうなんです。 いったい、なぜこうした現象が起きてしまうのでしょうか? 名古屋市中区にある「栄セントラル耳鼻科」の専門家に聞いてみると、ある条件がカビを生えやすくする環境を作るそうなんです。 「“イヤホン”や耳栓を長時間耳に入れると(耳の中が)高温多湿になり、カビが生えやすい。外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)といいます。足と同じように耳の中にも水虫がわくイメージ」(栄セントラ
名古屋市昭和区の小学校に11日夜、70代の男性が運転していた車が猛スピードで突っ込みました。運転手の男性は軽傷、児童は全員下校していて無事でした。またしても高齢ドライバーによる事故。その原因とは? 12日朝、名古屋市昭和区にある伊勝小学校には、普段と変わりなく登校する児童たちの姿が。しかし、いつもと違う光景が。 「事故から一夜明け、学校では登校前に職員たちによる片付け作業が行われています」(記者) そこには、花壇が崩れた跡。そして突き破られたフェンス。 「信じられない。現場を今初めて見たけど、(時間が違えば)大事故になっていた」(児童の見守り活動をする人) この小学校でいったい何が起きたのでしょうか…。 11日午後8時ごろ。規制線が張られ、ものものしい雰囲気に包まれていた小学校脇の道路。 この約1時間前、警察には「小学校に車がつっこんだ」という1本の通報が。 これは事故直後に撮影された写真
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