Adobe Fontsでつくった合成フォントです。 アドビフォントではモリサワの利用が制限されているのですが、せっかく契約しているCreative Cloud、やっぱり使い倒したいですよねということで最近はアドビフォント...
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今回は、割と個人的なこだわりの話をしたい。フォントだ。 われわれは多くの文字をディスプレイ上で読むようになった。デバイスとしての紙の有用性はあるし、「紙の方が目にやさしい」というのも事実ではある。だが、仕事でもプライベートでも、読んでいる文字の大半は紙でなくディスプレイに表示されている。 一方で、ディスプレイ上で「読む」体験のほとんどは、システムが指定したフォントで行われている。 それで最適なのだろうか? 疑問は多々あるが、一方で、システム設定でフォントを全部変えてしまうのは難しいという問題がある。 せめて「書くとき」くらいちゃんとフォントを選んでみたい。今回はその在り方について述べたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年3月15日に配信されたものです。メー
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