土曜日に色づき始め「金沢市アメリカ楓通り」を撮りました。アメリカ楓通りは、しいのき緑地と四高記念公園の間を走る金沢城公園の玉泉院丸口と、金沢21世紀美術館の市役所口を結ぶ全長約200mの直線道路で、11月初旬に再度、撮りに行きます(笑) 【撮影場所 金沢市アメリカ楓通り:2022年10月15日 DMC-GX8】 ランキング参加中でもう一押しお願いします
友人に頼まれて赤旗日曜版を半年間購読している。今月はその最後の月だ。申し訳ないけれど、続けて購読したいとまでは思わなかったので終了させてもらう。 さて、昨日の赤旗日曜版に作家小川洋子さんのインタビュー記事があり、その中に「決まった時間に決まった場所に行かなくてはというだけで、ものすごくプレッシャー」という小川さんの言葉を見つけ、私は「そうだ、この感じなんだ!」と膝を打つ思いだった。 手帳に何か予定を書き込むと、まだ遠い先の予定であってもそれが意識の底に引っかかり、近づくにつれて、初めてのところであればインターネットなどで調べて場所を確認したり、公共交通機関を使わなければならない場合は、所要時間を考えて家を出るおよその時間を考えたりする。 一連のこうしたことが、出不精の私には結構なプレッシャーなのだ。これは何も、市外とか県外とかといった大それた話ではなく、近隣のごく些細な予定でも多少プレッシ
こんにちは、はなです。 ダラダラと書いていたらこんなに期間が空いてしまいましたが、9月末に行ってきた新婚旅行のブログがようやく完結します笑 ※過去の記事はこちらから 新婚旅行①(小樽・札幌編) 最高に楽しかった新婚旅行の感想①(小樽・札幌編) - まいにちらぼ 新婚旅行②(富良野編) 最高に楽しかった新婚旅行の感想②(富良野編) - まいにちらぼ 新婚旅行②(白老・星野リゾート編) 最高に楽しかった新婚旅行の感想③(白老・星野リゾート編) - まいにちらぼ ラストの今日は最終日に行ってきた白老にある「ウポポイ (民族共生象徴空間)」の感想を中心に書きます。 北海道旅行を計画中の方、アイヌ文化に興味のある方の少しでもご参考になれば嬉しいです。 6日目@白老→成田空港 10:30 ウポポイ 15:00 帰路へ まとめ 6日目@白老→成田空港 10:30 ウポポイ 朝は宿泊していた星野リゾートで
ゆうべは仕事帰りにおかんを眼科と美容室へお連れして、そのままおかんを送りがてら泊めてもらった。 朝ごはんをゆっくりいただいている。 このところ、体調があんまりよくない。インフルエンザのワクチンを打って、副反応なのか何なのか、お腹の調子を壊して、全身がだるくて、熱も出て、寝込んだ。ちょうど3連休と、54歳の誕生日だったのに、散々だった。わたしは、看護師をしてなかったら、ワクチンは打ちたくない。大袈裟に聞こえるかもしれないけど、コロナワクチンは、世界規模の人体実験だよな、と思っている。それを受けていることへのストレスと、それをスタッフにも市民にも推奨していることに、いつも心のどこかで痛みを覚える。 そして、気持ちも少し萎えている。これも、正直、コロナの影響だと思う。あくまでひとりの看護師のリーダーとしての考えだけど、コロナによって看護師の労働環境は大きく壊されたと思う。もちろん最前線で危険に直
おこしやす♪~ 10月15日は何の日? その時そして今日何してた? 2022年令和4年 10月15日は広島県民米「あきろまん」の日、トイコーの日 、たすけあいの日、世界手洗いの日、九州あご文化の日、新聞少年の日、演ジャズの日、すき焼き通の日、人形の日、きのこの日、ぞうりの日、等の日です。 ●広島県民米「あきろまん」の日 広島県広島市に事務局を置く全国農業協同組合連合会広島県本部(JA全農ひろしま)が制定。広島県民米として愛されてきた「あきろまん」をより多くの人に知ってもらい、実際に食べてもらうことが目的。あっさりとした口当たりで適度な歯ごたえと粘りをもち、冷めても美味しく上品な味わいをもつ「あきろまん」。名前の「あき」は安芸の国を示し、豊穣の秋に収穫されることから。「ろまん」はお米に掛ける日本人のロマンや夢を表現している。日付は「あきろまん」が農林水産省に品種として正式に登録された1996
昨年びっくりの3度咲したキンモクセイ 昨日花芽を見つけ秋の気配を感じたばかり 甘い香りが風に乗って漂ってきたので確かめると… もう3部くらい咲いていました! 今年は何回咲くかなあ 空気もすっかり秋の気配 夜になると虫の声も聞こえてきました またまた台風が発生していますが、日本列島に大きな影響がないことを祈ります 昨年3度咲いたときの記事はこちら www.nurse-diaries.com Anのひとりごと~秋の1ページ
あなたは もう いない 車をおりると 自然に見てしまう 窓辺には いつもくつろいでいる ソファーの上には あなたは もう いない パソコンに向かう 私の後ろには 私のベッドの ど真ん中には ふと気づくと いつものように あなたの姿を 捜している いつも 私を 捜していた あなたを あなたは もう いない あなたがいる世界は 虹の橋の向こう 私が虹の橋を渡るときには 橋のたもとまで迎えに来て 虹の橋の向こうの世界を 案内して 一緒に 新しい冒険の旅に 世界中を 旅しようね 足取り軽く 鼻歌を歌いながら 美味しいもの たくさん食べようね 疲れたら いつものように 身体をよせてきて 夢を見ようね 一緒に いつまでも一緒だよ ココ 素晴らしい15年間 ありがとう 唐突な詩(笑)の投稿で失礼いたしました。 9月6日(火)愛犬が虹の橋を渡りました。 最後は私の腕の中で、眠るように旅立っていきましたが、
金沢 晴れ、今日もいい天気になりそうです。 金剱宮秋季例大祭「ほうらい祭り」の巡行は三年ぶりの復活で、撮ってきました。巨大「造り物」の迫力は、すがかったのですが、担ぎ手が3年ぶりで元気なかったです(笑) 【ウィキペディア引用】「造り物(つくりもん)」は獅子方と同じく渡御巡行に随行し、袴役・アカバ衆から成り、獅子方の露払いに対して太刀持ちの役割を担っている。アカバ衆が「造り物」と呼ばれる高さ5メートル程の巨大人形を担ぎ町内を練り歩く。着物の模様などに野菜をあしらった「造り物」は、各町会の青年団が1か月から2か月をかけて製作し、武将や歌舞伎の演目などを題材にして、毎年、趣向を凝らしたものが作られる。 View this post on Instagram A post shared by とのさん (@10no3) kanazawa10no3.hatenablog.com 【撮影場所 白山市鶴
娘が作った新作パンです。スイートポテトブレッドです。食べた瞬間に口いっぱいにサツマイモの甘さが広がります。生地ももっちりしていて癖になる美味しさでした。味覚の秋ですね。
出町柳の萩の寺「常林寺」さん 今週のはじめに通りかかったら、 萩がちょうど見頃を迎えていました。 ススキと萩がいい感じです。 この日はiPhoneで撮影。 次の日、バスを待つ間にコンデジで撮影しました。 お寺の鬼瓦もパチリ。 ススキと萩、コンデジバージョン。 コンデジなのでズームで色々と撮影。 白萩も♪ お堂の前のススキと萩もズームで。 萩は写真撮るの難しいなと思います…。^-^;
映画のことを書いたついでに6月の初めに名画座で見た映画を紹介したい。 2018年にノーベル平和賞をもらった婦人科医「デニ・ムクウェゲ」を追ったドキ ュメンタリーだ。ノーベル賞をもらった方なのに、恥ずかしいことに私の頭の中には刻 まれていなかった。 私が気になったのは、「女性にとって世界最悪の場所」というフ レーズだった。 場所は、コンゴ共和国東部。彼は、性暴力を受けて肉体的にも精神的にも傷ついて彼 の病院へ運ばれてきた女性を20年以上に渡り、無償で治療にあたってきたそうだ。 なんでその地域が性暴力の温床の地になるのかが明かされる。 この地域は、錫やレアメタルなどの鉱物資源が豊富な生産地なのである。 その鉱物資源をめぐる利権争いをめぐって、常に争いが繰り返されている。 利権を確保するために、その地域に住む人たちに組織的な性暴力を使って恐怖心を与 えるのが目的なため、中には内臓までも傷つけられ
金沢 晴れ、今日も晴れて暑くなりそうです。残念ながら今日行われる北國大花火「川北大会」は手取川が増水し、花火を安全に打ち上げることが難しくなったため中止しになりました。 先週の土曜日は、桑田佳祐さんの「SMILE~晴れ渡る空のように~」に乗せた1690発のスターマインで幕開けでしたが、自宅からなので音楽は聞こえませんでしたが、3年ぶりの北國花火「金沢大会」、全部で1万2000発の花火を堪能しました(笑) kanazawa10no3.hatenablog.com 【北國新聞引用】北國花火2022金沢大会(北國新聞社主催)は30日、金沢市大豆田本町(まめだほんまち)の犀川緑地周辺で行われ、1万2千発の花火が打ち上げられた。金沢中心部で開催される唯一の花火大会で3年ぶり。輝く大輪が真夏の夜を彩る圧巻の演出に、多くの見物客から大きな拍手が沸き起こった。 View this post on Inst
昨日は弘前のねぷた(Neputa)が、今日は青森のねぶた(Nebuta)が開幕だ。今日の青森の天気、朝の予報では雨だった。3年ぶりの開催なのだから、どうか神様、雨は勘弁してほしい。 昨夜の弘前ねぷた youtu.be 過去のねぷたエントリー yonnbaba.hatenablog.com 津軽で暮らした人間には、ねぷた祭りは観光行事ではなく「生活」であり「季節」だ。様々な記憶と分かちがたく脳裏に刻まれている。この2年、コロナのためにこの祭りがなくなって、地元の人々はどれほど寂しかったことだろう。 また感染が広がっているタイミングになってしまったが、老いも若きも、対策に留意しながらなんとか大いに楽しんでほしい。 ねぷたばかだった次男の、小学校1年の夏休みの工作(ちょっと祖父が手を出してしまった)。 同じく次男4歳か5歳の頃の作品。まだ二次元で怪しげなひらがな。
金沢 晴れ、夕方から雨の予報でしたが、降ってなく、暑い一日でした。 毎年撮ってる「おにゆり」の群生地です。今日昼の食事に出かける途中に立ち寄り撮りました(笑) 【撮影場所 白山市八田町(しおさいロード沿い):2022年07月25日 DSC-RX100M3】 【うらら白山人引用】八田町保安林内にあるオニユリ群生地は、絶滅の危機にありましたが、地元の方たちの丹念な手入れにより、1万5千本もの花が咲くようになりました。現在は、地元の町内会で管理しています。7月下旬から8月上旬の開花時期には、オレンジ色の色鮮やかなオニユリが辺り一面に咲き誇り、訪れた人々の目を楽しませてくれます。 kanazawa10no3.hatenablog.com ランキング参加中でもう一押しお願いします
北海道ツーリング4日目です。最後は輪行の機動力を使って美味しいとこ取り作戦ということで、釧路駅から根室本線で落石駅まで一気に移動、落石灯台を目指しました。出発前の計画では釧路発5:55の始発に乗ろうと思っていたのですが、前日の疲れでとても起きる気になれず8:11に変更、落石駅着10:26になりました。 年配夫婦などの観光客で20名ほどが乗車、なかなか賑やかな車中となりました。旅客数が伸びずに苦戦しているJR北海道ですが、根室本線沿線はすばらしい景観の続く路線なのでぜひアピールして欲しいと願っています。 落石駅からさっそく岬へ向かっていると トラックに満載された水揚げされたばかりの大量のサンマが冷温貯蔵庫に流し込まれていした。 了解を頂いて写真を撮らせてもらいましたが、その後ずっと頭に「何が何でも今すぐサンマの塩焼き食べたい!」という衝動に駆られ続けて困りました。 落石灯台はゲートに自転車を
無理が通れば・・・ではないけれど、私の立っている道はキャタピラーの跡で猛烈にでこぼこで、徒労感が激しく参ってしまうけれど、なんとか気を取り直さなければならない。 で、岩手の方が送ってくださった「にんじんジュース」を飲む。 おっおいしい!元気が湧いてくる気がする。ありがとう、Rさん。 さて、経済学者の成田悠輔さん、頭の出来は全然違うけれども、YouTubeで語っていらっしゃるお金についての価値観が私ととても似ていてちょっと嬉しかった。 youtu.be お金が全くない状態で砂漠の荒野に放り出されたいとは思わないけれど、お金で人と比べようとか、いい家に住みたい、いい車に乗りたいとかいう気持ちはほぼない。日々の生活ができればあとはどうでもいい・・・というようなことを仰っている。 無駄なストレスを解消するためとか、見栄のためにお金を必要としている人が多いような気がするとも。私も息子たちが中学生と高
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く