2014年11月20日のブックマーク (2件)

  • 〝認知症〟は国と医者が作り上げた虚構の病だった!「闇」に斬りこむ(東田 勉)

    これまで語られることのなかった認知症治療薬の副作用、医師の診断能力の不足などの問題点を指摘するとともに、 薬に頼らない新しい介護や医療を紹介した衝撃作。書を読むことで家族や貴方の運命が変わるかもしれない!? 11月19日に現代新書より『認知症の「真実」』が発売される。高齢者の薬害問題に正面から取り組んだ渾身のリポートだ。 世界に前例のない超高齢社会へと突き進む日で、向精神薬が過剰に用いられ、廃人にされたり死へ追いやられたりするお年寄りが無数に存在するという。そこで用いられる「病名」は認知症。 しかし、認知症という名の「病気」は存在しない。そこには、国と医者が作り上げた巨大な虚構がある。そのからくりを読み解き、医療過誤というワナに落ちないよう警告を発するのが著者の東田勉氏だ。我が身に降りかかる前に、知っておかなければならない落とし穴のありかを尋ねた。 Q 『認知症の「真実」』を読んでいち

    〝認知症〟は国と医者が作り上げた虚構の病だった!「闇」に斬りこむ(東田 勉)
    yramneko
    yramneko 2014/11/20
    ガンは切るな、医者に診せるな、放置しろとかいうヤツの認知症Ver.だと思っていいかな?
  • 記者会見を終えて~騙されないために必要な視点~ | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんばんは。高橋宏です。日付変わって昨日、厚生労働省への陳情並びに記者会見をして参りましたのでご報告させて頂きます。 厚生労働省の対応ですが、まあ酷いものでした。血液対策課の課長補佐に対応して頂きましたが、私自身、普段、似たような対応されていますので全く違和感はありませんでした。瞬時に思い浮かんだのは、船橋市役所の保育課と文化課の課長補佐です。この御三方に共通しているのは、課長補佐という重責にありながら、自分の所管の業務でさえ全く把握できていないという点です。 輸血の危険性、現任研修のレポート提出、文化財指定の流れとそれぞれ業務内容こそ違えど、所管業務を把握していないところは全く変わりありません。船橋市は副市長、建設局長、健康福祉局長とほぼ2年ごとに入れ替わりで国から出向して来て頂いておりますので(有り難いと思ったことは私自身一度もありませんが)国家公務員も地方公務員も対応が変わらないこと

    記者会見を終えて~騙されないために必要な視点~ | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    yramneko
    yramneko 2014/11/20
    少なくとも自分には、このようなトンデモに騙されない程度の知識と知能があって本当に良かったと思います。