2018年5月31日のブックマーク (1件)

  • 和歌山:「紀州のドン・ファン」遺体から多量の覚醒剤成分 | 毎日新聞

    自宅で死亡の77歳の資産家から検出される 第三者関与か 和歌山県田辺市の金融・不動産関連会社社長、野崎幸助さん(77)が24日、自宅で死亡し、遺体から多量の覚醒剤成分が検出されたことが、捜査関係者への取材で分かった。何者かが故意に摂取させた可能性もあるとみて県警が調べている。野崎さんは資産家として知られていた。 捜査関係者によると、野崎さんは24日夜に同市朝日ケ丘の自宅で倒れ、その後死亡が確認された。目立った外傷はなかったが、県警が司法解剖を実施したところ、体内から覚醒剤成分が検出された。致死量を上回っていた可能性があるという。

    和歌山:「紀州のドン・ファン」遺体から多量の覚醒剤成分 | 毎日新聞
    yramneko
    yramneko 2018/05/31
    状況から言って、やっぱそうなのか? ベタ過ぎて小説にもならないが…