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2008年10月20日のブックマーク (2件)

  • 「です・ます」調と「である」調について思うこと

    このブログでは いわゆる「です・ます」調と「である」調が混在している。 しているというかさせているというか。 小学校あたりで作文をするときなどには どちらかに統一するのが好ましいと教わった気がする。 好ましいというより、 そうせねばならないという感じだったかな。 その教えはしっかりと染みついていて、 大人になってからもしばらくは どちらかにあわせて書いていた。 が、今は必ずしもそうする必要はないと思っている。 常に同じ語り方の文章なら 統一した方がすっきりするかもしれないが、 少なくともこのブログについて言うと 独り言のようなボヤきのようなことを書く部分もあれば 読んでくれている人に直接語りかける部分もある。 語る目的や状況や対象が違うなら 口調が変わるのも自然なことじゃないだろうか。 また、相手にもよると思うが 口頭で会話するときなどには 敬語だったりタメ口だったり 形容詞や動詞の終止形

    「です・ます」調と「である」調について思うこと
    yrgnah_yats
    yrgnah_yats 2008/10/20
    微妙
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
    yrgnah_yats
    yrgnah_yats 2008/10/20
    「うつ病患者は7人に1人の割合」っておおおおいよな。気が楽になった。