2015年3月15日のブックマーク (3件)

  • あなたは大人のADHDと診断されたが、・・・(その1 大人のADHDの概要) : 場末P科病院の精神科医のblog

    11月20 あなたは大人のADHDと診断されたが、・・・(その1 大人のADHDの概要) カテゴリ:ADHD 不思議なことに、以前は、全く診断されることがなかった病名が、ここ最近、大人にその診断名が多く使用されるようになってきている。それは大人の注意欠陥多動障害ADHDである。しかも、ADHD来ならば子供時代から症状を呈するはずの疾患なのであるが、子供時代には全く気づかれることはなく、大人になってから初めて気づかれるのである。そんな事があり得るのであろうか。 子供時代はADHDではなかったものの、昨今、大人のADHDだと疑われてしまうケースには、仕事中のミス(不注意)や失敗の繰り返し、時間内に課題を完了できないことや、仕事中の不適切な行動(例えば、落ち着きがない、その逆で、ぼーっとしている、仕事中にうたた寝をする、等)、職場の要求水準を満たしていない、などの仕事絡みの問題からADHD

    あなたは大人のADHDと診断されたが、・・・(その1 大人のADHDの概要) : 場末P科病院の精神科医のblog
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    yrk0x0 2015/03/15
    ADHD
  • 正常な顔認識に必要な脳内ネットワークを解明

    顔認知は言語認知と同様に、人間が社会生活を送る上で非常に重要な脳機能ですが、これまで十分には、そのメカニズムは解明されてきませんでした。 今回、自然科学研究機構生理学研究所の松吉大輔研究員(現所属:東京大学)、柿木隆介教授、定藤規弘教授らの研究グループは、顔を認識している時の人間の脳活動を機能的磁気共鳴画像法(fMRI)に用いて詳細に解明しました。 人間は、顔が逆さまになっていると、それを正確に認知する事が大変困難になり、「倒立顔効果」として知られています。松吉研究員らは、正立顔と倒立顔を認知する時の脳活動の相違を比較しました。 通常、顔認知機能は、他の物体認知機能とは独立して脳内に存在する事が知られています。しかし今回の研究で、正立顔の認知の場合には、物体認識に関わる脳部位が抑制される一方、倒立顔ではこの抑制が行われておらず「顔か物体か分からない」状態になっていることが分かりました。つま

    正常な顔認識に必要な脳内ネットワークを解明
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    yrk0x0 2015/03/15
  • ベイマックスがランプになりました

    なんかぴったりなフォルムだもんね。 ベイマックスが、フルボディでそのままLEDランプになっています。小さいので、暗闇を怖がる子どものために、部屋の端っこに置いてあげたらいいかも。暗闇にぼんやりと浮かびあがっても、ベイマックスなら怖くありません。 明るさは4段階で調整可能。フラッシュモードや、ベイマックスが呼吸するようなモードなど、5種類のモードあり。首の向きを調整することもできます。現在予約受付中で、お値段は49ドル(約6000円)です。 source: Brando via Chip Chick Andrew Liszewski - Gizmodo TOYLAND[原文] (そうこ)

    ベイマックスがランプになりました
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    yrk0x0 2015/03/15
    欲しい。