2015年8月6日のブックマーク (1件)

  • 嗜好合わず?あきたタニタ食堂 客足伸びず | 河北新報オンラインニュース

    メニューの1例で、オクラとナスの豚肉みそ炒め定と、コーヒー、おからと枝豆のケーキのセット。20分以上かけてべることを提唱する 秋田市中心部に昨年末開店した「あきたタニタ堂」の客足が思ったほど伸びず、苦戦を強いられている。首都圏では人気の塩分を抑えた定が、塩分摂取量が多く、濃い味を好む秋田県民の嗜好(しこう)と合わないことなどが要因とみられる。同堂は健康になじんでもらおうと、独自に開発したスイーツをメニューに加えたり、「健康カフェ」を開いたりといった試行錯誤を重ねる。(秋田総局・橋智子) <調味料は置かず>  堂は、タニタ堂の定が味わえる東北初の店舗。核テナントの撤退が相次ぎ、昨年末にリニューアルした市中心市街地再開発地区「エリアなかいち」の商業ビルの目玉テナントとして入居した。タニタとフランチャイズ契約を結んだ秋田市の「あきた彩プロデュース」が運営する。  定は薄味

    嗜好合わず?あきたタニタ食堂 客足伸びず | 河北新報オンラインニュース
    yrpc
    yrpc 2015/08/06
    秋田県民の嗜好に合わないというより、お年寄りの嗜好に合わないのかも?秋田だとお客さんの年齢層がどうしても高くなる。 >「硬くて食べられない」などの指摘