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ブックマーク / www.dosv.jp (2)

  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    22型は3万円台、24型は6万円以下の低価格なワイド液晶ディスプレイ12製品を、輝度、発色、OSDメニューや外部機器との接続を検証しながらチェックしていく。 CRTのような自発光デバイスではない液晶パネルは、光を当てないと色や階調を表示できない。このため、多くの液晶ディスプレイでは、パネル後部の蛍光管やLEDから光を照射する「バックライト方式」を採用している。この設計や性能が、色の再現性や階調を表示する能力に大きくかかわってくる。 以下での比較では、製品間で差があるように見える。とは言っても2007年5月号で行なった同様のテストと比較すると、どの製品も良好な結果と言え、製品全体での表示レベルは確実に向上していると言うことができるだろう。

    yry
    yry 2008/10/06
  • DOS/V POWER REPORT | 春のワイド液晶 まとめてチェック

    17型と19型の液晶ディスプレイは低価格化が進み、ほぼ底値にたどり着いたと言ってよいだろう。そこで、ディスプレイメーカーは新たなトレンドとして「ワイド」をセールスポイントに打ち出している。今回は、そんな現在のトレンドであるワイド液晶ディスプレイ24機種をチェックする。 近年のPC周辺機器においてひときわ活発な動きを見せる液晶ディスプレイだが、ここにきて「ワイド」という新たなトレンドを生み出し、新製品の投入が相次いでいる。ワイド液晶と言えば、DVD-Videoなどの動画コンテンツで効果を発揮すると思われがちだが、たとえば1,680×1,050ドットのワイド液晶だと、1,280×1,024ドット(SXGA)と比較して情報量が約34%増える。広い画面は快適さに直結する要素であり、ビジネス用途での作業効率アップにも貢献してくれるだろう。横幅があるという特長を活かして、画面端でニュースやRSSリーダ

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