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2007年9月26日のブックマーク (2件)

  • 「出来のいいパンフレット」と「出来の悪いパンフレット」の見分け方:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ

    伝えたい内容、キーワードがちゃんと盛り込まれていても、出来のいいパンフレットと出来の悪いパンフレットというのがあります。そこにある違いはいったい何でしょうか? 出来のいいパンフレットは作るときに、必ず以下のような問いに答えを出しているはずです。 【スタート】 ・このパンフレットを見る人は誰ですか? ・その人はどんな課題を抱えていますか?(どんな希望を持っていますか?) ・どんな状態にいる人ですか? ・どんなシチュエーションでこれを手に取りますか? ・誰かが説明しますか?説明なしで読まれるものですか? 【ゴール】 ・このパンフレットを一読した後に、その人をどこまで連れて行きますか? (どういう認識、理解の状態に変化させるのか?) ・その人が次にどんなアクションをとることを期待していますか? 【ストーリー】 ・スタートからゴールへ導くために、どの情報をどういう順番で見せますか? ・情報の順番を

    「出来のいいパンフレット」と「出来の悪いパンフレット」の見分け方:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    今回のIDFで最も大きな注目を集めたメインストリームの話題といえば、やはり45nmプロセスによるプロセッサだろう。最初に登場するPenryn(ペンリン)については、春の時点でかなりの情報が明らかにされており、今回のIDFで追加された技術情報は多くない。1つ挙げるとすればPenrynは鉛フリーを実現したことに加え、2008年末までにハロゲンフリーも実現する、ということ。これは以後のプロセッサ、65nmプロセス世代のチップセットにも該当する。 Penrynに関する最大の追加情報は、発表が11月12日になった、ということだろう。この日付は、初日のキーノートでポール・オッテリーニ社長が自ら述べたもので、これ以上に確実な情報はない。11月12日に発表されるのは(おそらくDP構成向けの)Xeonプロセッサと、Core 2 ExtremeエディションのデスクトップPC向けプロセッサで、よりメインストリー