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2010年7月2日のブックマーク (6件)

  • Microsoft、電池をどちらの向きにでも入れられる技術を開発

    ys0000
    ys0000 2010/07/02
    地味に凄い。普及すると、今度はこの技術を使っていない装置を利用するときに、電池を誤っていれてしまう人が増えるんだろうな。
  • CMD.EXEの遅延環境変数の展開 - KOBUN

    Win32 環境変数の即時展開 バッチファイルを書いていると、変数が思っても見なかった動きをして、困ってしまうことがあります。例えば @echo off setlocal set HOGEHOGE="foobar" if %HOGEHOGE% == "foobar" ( set HOGEHOGE="hogehuga" echo %HOGEHOGE% ) endlocal といった内容のバッチファイルがあったとします。これをぱっと見ると"hogehuga"という出力がされると期待してしまいますが、実際に実行してみると"foobar"という出力結果が得られます。なぜこのような結果になるかといいますと、各コマンドが実行されるときに環境変数が展開されるのではなく、バッチファイルのテキスト行が読み取られるときに展開が行われてしまうからで、上の例は次のように解釈されているために期待した結果が得られな

    ys0000
    ys0000 2010/07/02
    !HOGEHOGE!で遅延環境変数の展開。用語も含めて分かりづらいよね、この仕様。
  • 関西独立リーグ「プロ」やめます…NPO法人に : 関西独立リーグ : 野球 : スポーツ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ys0000
    ys0000 2010/07/02
    理解しがたいけどなぁ。単に商業化に失敗しただけとしか思えない。社会人野球と何が異なるのか。違いはなくなりそう。
  • iPhone 4アンテナ問題、技術ブログが検証--必要なのは「バンド部分の絶縁コーティング」

    iPhone 4」の発売から約1週間が過ぎたが、特定の持ち方で体を握ると受信電波が弱くなる理由については、いまだに疑問が解消されていない。 Appleは、この問題が繰り返し再現可能な現象なのにもかかわらず、「問題はない」との見解を示している。一方、ソフトウェアのアップデートで解決可能な問題かもしれないという指摘もある。ケースを購入すれば、体側面の金属製バンドに内蔵されたアンテナに指が直接触れるのを防げるという声もあり、Appleもケース購入を推奨している。 技術系ブログ「AnandTech」では、Brian Klug氏とAnand Shimpi氏が、iPhone 4の実機を使い、アンテナが覆われたときの受信状態をさまざまなスマートフォンと比較する独自の実験を行っている。両氏は実験の結果を踏まえ、以下のように結論づけている。「ともかく、Appleはステンレス製のバンド部分に絶縁コーティ

    iPhone 4アンテナ問題、技術ブログが検証--必要なのは「バンド部分の絶縁コーティング」
    ys0000
    ys0000 2010/07/02
    日本人はケースに入れることをほぼ前提にしてると思うので気にしてないかも。
  • 東京ディズニーランド・シーでのデートで相手を嫌いになった瞬間8パターン - Ameba News [アメーバニュース]

    東京ディズニーランド・シーでのデートで相手を嫌いになった瞬間8パターン 6月26日 23時00分 コメント コメントする カップルで東京ディズニーランド・シーへ。ふたりで出かける時間は、いつだって特別ですが、行き先が東京ディズニーランド・シーなら、そこが「夢の国」だけに、なおさらスペシャルなデートです。ふたりとも気合十分で臨んだはずが、いざ到着してみたら、「こんなはずじゃなかった。」と思うような事態に遭遇して・・・。意外と多い、東京ディズニーランド・シーでのトラブル。そこで今回は、『オトメスゴレン』読者の女性を対象に「東京ディズニーランド・シーでのデートで相手を嫌いになった瞬間」に関するアンケートを実施。世の女の子たちの音を集めてみました。 【1】待ち時間が長くて不機嫌になったとき。 人気アトラクションが目白押しの東京ディズニーランド・シーだけに、もっとも多かったのがこの回答です。「

    ys0000
    ys0000 2010/07/02
    "「ほかの遊園地ならまだしも、東京ディズニーランド・シーの乗り物でも駄目なんて、子どもかよ!」(20代)"体質なんだから勘弁してやれと思う。そればっかりはどうしようもないだろうから。
  • 「最も高解像度」をうたうiPhone 4 のディスプレイ、実は数年前の "ガラケー" 以下 | スラド アップル

    アップルが 24 日に発売した同社のフラッグシップ・スマートフォンである iPhone 4 の液晶パネルは、ピクセル密度 326ppi と発表され、"Retinaディスプレイ" の名前で「携帯電話用ディスプレイで最も高解像度」と宣伝されているが、実際には国産の携帯電話ほど高精細ではない可能性があることが分かった。 例えば NTT ドコモが 2008 年に発売したソニー・エリクソン SO905iCS は、機能一覧によれば対角約 2.7 インチ、 864×480 ドットのディスプレイを採用しており、計算するとピクセル密度は 352 〜 366 ppi 程度であることがわかる。また発売されたばかりの au 向け携帯電話、京セラ SA002 は対角 3.0 インチで 854×480 ドット解像度のディスプレイを備え、326 ppi 前後となる。 iPhone 4 のディスプレイは "The sha

    ys0000
    ys0000 2010/07/02
    Aquosケータイとかでブランド戦略を出した頃の画質と変わらない。iPhone史上初という意味では、便利かつきれいなケータイとして出てきた。3Gから4に変えたからサクサク動いて快適便利。