Twitterアカウントの警視庁警備部災害対策課が、10円玉2枚を使って簡単にお菓子などの袋を開ける技を紹介しています。「避難所などでハサミが無い時などは知っておくと便利」とのことで、実際に試してみると予想以上の切れ味でした。これはすごい。 最初に試してみたときはうまくいかなかったため、警視庁にコツを聞いてみたところ、「10円玉2枚で袋を挟んで重ねて、奥の10円玉が手前に、手前の10円玉が奥に行くよう2枚をこすり合わせる」とのアドバイスが。この通りにやってみると、袋の切れ目がない部分でもスパッと切れました。少し慣れが必要ですが、何回か練習すればすぐに開けられるようになります。 実際に試してみたところ(編集部撮影) あえて切れ目のないところで試します(以下、編集部撮影) 2枚の10円玉をスライドさせていくと…… この通り簡単に切れました このツイートは3時間程度で1万3000回以上リツイート
2017年11月19日の情熱大陸放送以降、 「カレーをストローで食う男」 としてネットでイジられる天才科学者・落合陽一。 彼のすごさはカレーをストローで食うことだけにとどまらない。 (画像は全てTVerより https://tver.jp/episode/36839909) 東京大学学際情報学府初の飛び級修了者となり、最先端の研究者に送られるWorld Technology Awardを受賞した。 青色発光ダイオードでノーベル賞を受賞した中村修二氏に次ぐ、日本人二人目の受賞だそうだ。 色々すごすぎて何がすごいんだか常人にはよくわからない というのが彼の真のすごさなのだろう。 「音が目に見える」 「プラズマ光に触れられる」 「網膜に映像を直接映す」 という一見すると突拍子もないアイデアのように見えるが、落合陽一氏の発明は全て、デジタルとリアルをつなげる方向に向かっている。 カレーをストローで
美容院にいます。 逃げたい……。一刻も早くここを去りたい!!! 突然ですが、みなさまは美容院がお好きですか? 私はめちゃくちゃ苦手なんです。理由を挙げていくとするならば……。 まず、ものすごく緊張する! 私は初対面の人と話すのが苦手で「オボオボ」しか言えないので、髪を切られるときに美容師さんと1対1の状況になるのが耐えられません。 美容師さんが置いてくれた雑誌を読んでいればいいんですが、あれを手にとるタイミングも分かりません。読んだとしてもファッション用語が分からなさすぎて自分の時代遅れを実感するだけ。 「今秋は“マニッシュ”が旬!」とか言われても、秋に獲れる魚かな? って思います。 それから、鏡がずっと目の前にあるというのもイヤ! シャンプーして全ての髪をまとめられており、首から下も布で覆われているので、自分のありのままの顔面と対峙するしかないんですよね。 「お前、そんなに顔丸かったんだ
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