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ブックマーク / techon.nikkeibp.co.jp (6)

  • ▼続報---驚異の電気2重層キャパシタは本物か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    ys0000
    ys0000 2010/08/20
    少なからず吉田 勝が素晴らしい記者だというのはわかった。
  • 「まいど1号」の憂鬱 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    正直,あまり気の進まない出張でした。東大阪の中小企業が作った人工衛星として名高い「まいど1号(SOHLA-1)」を取材するための大阪出張です。日経エレクトロニクス2009年5月18日号では,「1社に1台,人工衛星」と題して100kg以下の超小型衛星がエレクトロニクス業界に与えるインパクトについて特集しました。まいど1号は日の超小型衛星の中でも特に有名な衛星です。私自身,以前に書いたNEブログ「日の小型衛星ブームは物か」で取り上げました。この特集で,まいど1号を外すわけにはいきません。 何しろ,中小企業が力を合わせて作り上げた衛星です。マスコミも「中小企業の希望の星」「ものづくり日の底力」といったトーンで報道しています。普通なら取材の前に憂になる理由はありません。でも,どうも話が違うようなのです。 今回の人工衛星特集では,30件程度の取材を行いました。取材の中で,まいど1号の名前が

    ys0000
    ys0000 2009/05/19
    ふむ。そういうものか。最初から、1から10まで作るってのは難しいのかもなぁ。次に続く事になったのであれば、いいのかも/周りが文句言ってる辺り、成果を独占してしまったのだろうな。PM失格、的な/まいど1号の溜息
  • エネルギー革命?驚異の電気2重層キャパシタは本物か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    NE雑誌サイト-Blog エネルギー革命?驚異の電気2重層キャパシタは物か? 2009/03/04 09:18 ある企業が,容量を飛躍的に増大させた電気2重層キャパシタ(EDLC)を開発したとのふれこみで販売代理店を募っている。一般にEDLCのエネルギー密度は数Wh/kg程度だが,そのキャパシタ技術(ここでは「G」としておく)を使ったそれは,何と200Wh/kgとLiイオン2次電池以上の性能を誇り,出力密度も従来のEDLCやLiイオン2次電池をはるかに上回るという。EDLCなのでもちろん急速充電が可能。2009年春に発売するとして,2008年夏頃から代理店募集のセミナーを全国で展開しているようだ。 ところが,それほどすごい技術なのに,電池業界ではまったく話題になっていない。何人かの技術者に聞いてみたが誰も"G"を知らないという。技術発表もない。過去のセミナー参加者によると,大手メーカーな

    ys0000
    ys0000 2009/03/22
    これは面白い記事。続報が楽しみ。(そもそもちゃんと取材を受けてくれるのかわからんが)
  • 「B-CAS」がなくなると本当にうれしいか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委)」(情報通信審議会の下部組織)の今期の議論が始まったので,傍聴してきました(Tech-On!関連記事1)。 デジコン委の今期の重要なテーマの一つは「地デジの暗号化(スクランブル)放送の廃止」です。いわゆる「B-CAS方式」をやめようという議論をするわけです。 この議論は昨期から始まり,結論が出ないまま,今期に持ち越しになっています。今のところ,放送事業者や権利者,消費者団体系の委員がB-CAS方式の廃止に積極的な一方で,メーカー各社が難色を示している,という構図になっています(Tech-On!関連記事2)。委員会の空気を見る限り既に大勢は決しており,「B-CAS方式廃止は既定路線」のようにすら見えます。 ただ私は,ほんとうにそれでいいのかなぁと感じています。例によってちゃんと考えがまとまっている訳ではありませんが,ブログだ

    ys0000
    ys0000 2008/10/14
    はじめに斜め上に投げておいて結論がソフトランディングすぎる、秀逸な文章。/B-CAS問題は、機器の小型化阻害、回路に組み込むことによる基板設計の制限など、ハード面の他、外国企業の参入障壁といった政治面もある
  • パイオニア,リア・スピーカを無線でつなぐ5.1チャネル・スピーカ・システムを発売(発表資料要約) - デジタル家電 - Tech-On!

    ys0000
    ys0000 2008/10/01
    無線リアスピーカー。先陣を切ったのはパイオニアでしたか。
  • ダビング10が行き詰まるのも著作権制度がパンクしているから - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    最近,継続的に取材している会議があります。内閣官房の知的財産戦略部が2008年4月から開催している「デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会」です。デジタル化やネットワーク化が進む中で,著作権や特許権といった知財制度がどうあるべきか調査,検討することを目的とするこの専門調査会の議論がとても面白いのです。 どう面白いのか。それは,「今の法律や制度をどのように微調整するべきか」を短期的な視点ではなく,デジタル化やネットワーク化によって情報流通の枠組みが大きく変わったことを前提に,問題点を根から議論している点にあります。例えば,米国の著作権法にある「フェアユース」のような規定が新しい技術やビジネス・モデルの出現にどう寄与しているのか,「YouTube」や「ニコニコ動画」などで見られる他人の創作物を相互に利用し合いながら創作するような新しい創作形態への対応,一時的に情報を蓄積するサーバー

    ys0000
    ys0000 2008/06/03
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