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ブックマーク / www.e-aidem.com (8)

  • 仕事でミスばかりな私を支えてくれたのは「文章を書くこと」。書き続けるために、これからも適度に働く #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム

    会社員として働く中で、思うように仕事の成果が出せないことに落ち込み、ずっともやもやした気持ちを抱えてきたというnecomimiさんに、趣味との出合いによって仕事に対する考え方が変化した経験をつづっていただきました。 理想とのギャップに悩んでいたnecomimiさんを支えてくれたのは「文章を書いて発信する」こと。夢中になれる趣味をこれからも続けていくために、仕事ともあらためて向き合ったといいます。 *** 転職して頑張るつもりが、仕事の「もやもや」に負けそうに 私はこれまで3回転職し、今の職場が4社目だ。前職はいろいろあって逃げるようにして辞めたけれど「次は心を入れ替えて心機一転頑張ろう」と思っていた。 しかし気がつくと、結果を出し続けている同僚に対して焦りを感じたり、仕事でつまらないミスを連発したりしている。働くことと「自己実現」みたいな言葉の間で、ずっと憂感というか、もやもやを抱えてい

    仕事でミスばかりな私を支えてくれたのは「文章を書くこと」。書き続けるために、これからも適度に働く #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム
    ys0000
    ys0000 2024/07/03
    私見だが、仕事でよくミスをする人は詰め込み過ぎなんじゃないかね。確認する時間、全体の流れをおさらいする作業をポイント事にやればミスは減るだろう。棋士も一分将棋より持ち時間があった方が良い手が打てるだろ
  • 22時以降にスマホを見るのを(なるべく)やめた|山本ぽてと #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回はライター・編集者の山ぽてとさんにご寄稿いただきました。 山さんがやめたのは「22時以降にスマホを見る」こと。お酒に頼らない「休み方」を模索する中で、“できる範囲”でスマホとの距離感を見直すことにした経緯とその効果を振り返ります。 *** 22時以降、なるべくスマホを見ないようにしている。 なるべく、とつけたのは、スマホの「人間を依存させようとする力」は強く、100%実行しているとは言い難いからだ。それでも、22時以降にスマホを見ない生活はなかなか素晴らしい。 お酒をやめたら「仕事終了」のタイミングが分からなくなった 「22時以降にスマホを見ない生活」を始めたきっかけは、2022年夏ごろからお酒をやめたことにある。仕事の一環で、アルコールや薬物といった依存症からの回復施設を定期的に取材するようになり、試しに自分も

    22時以降にスマホを見るのを(なるべく)やめた|山本ぽてと #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    ys0000
    ys0000 2024/04/24
    この辺、お酒のポジティブな面で、強制的に宴会モードにスイッチが切り替わるのね。1人晩酌であっても。別の発散方法なりドラマなど見るなり、仕事以外が必要だったのではないか。
  • 「小1の壁」で派遣社員に、でも後悔はない。優先順位を見直したら「納得できる働き方」が見つかった #小1の壁 - りっすん by イーアイデム

    子どもの小学校入学を機に訪れる「小1の壁」。時短勤務の終了や保育園より短くなる預かり時間、夏休みなどの長期休暇など、壁を乗り越えられるだろうか……と不安を感じている人は多いのではないでしょうか。 長く正社員としてキャリアを積んできたブロガーのrinさんもその一人。 数年前、時短勤務の終了で学童のお迎えに間に合わないことから、葛藤の末、最終的には前向きな気持ちで異業種に非正規雇用で転職することを決めたそうです。 *** 一日中大人に見守られている保育園の生活から、学校と放課後の生活へと大きく変わる小学1年生。子どもの放課後の過ごし方を考えるタイミングを迎えるにあたり、仕事と子育てのバランスの取り方に悩む方もいると思います。 申し遅れましたが、rinと申します。夫と小学生の長男、未就学児の次男の4人で暮らしています。 私は「小1の壁」をきっかけに仕事の優先順位を見直し、正社員から異業種の派遣社

    「小1の壁」で派遣社員に、でも後悔はない。優先順位を見直したら「納得できる働き方」が見つかった #小1の壁 - りっすん by イーアイデム
    ys0000
    ys0000 2024/04/17
  • 菊地亜美さんが考える「仕事と子育てのちょうどいいバランスの取り方」。大事なのは“理想の親”に囚われないこと #ワーママ - りっすん by イーアイデム

    以前は「仕事優先」でバリバリと働いていたけれど、子どもが生まれてから「育児や家庭」と「仕事」のバランスが取りづらくなったと悩んでいませんか。 仕事と子ども、どちらも大事だけれど片方を優先させるともう片方が疎かになってしまう。3歳の子どもを育てながらタレント活動を続ける菊地亜美さんも、日々そんな悩みと向き合っているそうです。 かつてはどんなことよりも仕事を優先していたという菊地さんに「仕事と子育てのちょうどいいバランスの見つけ方」について伺いました。 休むと「仕事がなくなるんじゃないか」と怖かった 16歳で芸能界に入った菊地さん。毎日のようにテレビに出演されていて、とても忙しそうだった印象が強いです。 菊地亜美さん(以下、菊地) アイドルグループ「アイドリング!!!」に所属しながらソロ活動をしていた頃は、特に忙しかったですね。ほぼ毎日早朝から夜遅くまで仕事が入っていて、休みは月に1回あるかな

    菊地亜美さんが考える「仕事と子育てのちょうどいいバランスの取り方」。大事なのは“理想の親”に囚われないこと #ワーママ - りっすん by イーアイデム
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    ys0000 2024/04/10
  • 子ども(未就学児)の「習い事」共働きでどうサポートする? 経験者3人に聞いてみた #育児 - りっすん by イーアイデム

    子どもが3〜5歳くらいになり「そろそろ何か習い事をさせてもいいのかも」と思いつつ、仕事との両立に不安を抱いていませんか。 日々手いっぱいな子育て中の共働き家庭。特に周囲のサポートを受けづらい核家族の場合、「平日は仕事があるし、通わせるならやっぱり週末?」「大会や発表会の対応が大変そう」など、疑問は尽きないもの。 そこで今回は、働きながら子どもの習い事をサポートしてきた東京都内在住の3人に、両立のヒントを教えてもらいました。 目次 「休日のワンオペ」がつらくて、あえて習い事をスタート:ぽにさんの場合 習い事の負担を減らしたいなら、保育園や幼稚園選びを重視:ちゃきさんの場合 通いやすさ優先で体力・時間の負担を軽く:ベリーさんの場合 「休日のワンオペ」がつらくて、あえて習い事をスタート:ぽにさんの場合 ぽにさんメーカー勤務のフルタイム研究職。会社員の夫、長男(9歳)、次男(7歳)、三男(3歳)

    子ども(未就学児)の「習い事」共働きでどうサポートする? 経験者3人に聞いてみた #育児 - りっすん by イーアイデム
    ys0000
    ys0000 2023/10/20
  • 【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」

    ※この記事は、音を再生できる環境で読むとより楽しめます。イヤフォン等がある方はぜひお手元にご用意ください。(もちろん音無しでも楽しめます!) 突然ですが、これらの音を聞いたことはあるでしょうか? 『和太鼓でドドン』 『男衆「オウ!」』 『ドンドンパフパフ』 YouTubeを見ていれば、必ず一度は耳にする音ばかりですね。実はこれらの効果音、すべて「効果音ラボ」というフリー音源素材サイトが提供している音なんです。 「効果音ラボ」は国内のフリー効果音サイトでは最大手と言っても過言ではありません。YouTubeに限らず、ゲームやコマーシャルでも様々な音が使われています。 効果音ラボ トップページ ただ皆さんご存知でしたか? このサイト、創設から9年の間ずっと、たった1人の方が運営しているんです。 さらに、銃声を録音するために海外に行ったり、録音のためだけにヘリコプターをチャーターしたりと、音源を作

    【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」
    ys0000
    ys0000 2022/08/11
  • もっと選択肢があるといい。会社がフルリモートになり、5年ぶりに時短からフルタイム勤務にできた話 - りっすん by イーアイデム

    コロナ禍をきっかけに急速に浸透したテレワーク(リモートワーク・在宅勤務)。これまでは一部の職種や事由がある人しか活用できなかった……という企業が、会社全体としてテレワークを推進したり、利用できる頻度が広がったりしたということも少なくないはずです。 2人のお子さんを育てながら働くブロガー・みるくさんは約5年前からリモートワークを活用中。しかし利用当初はできる業務が限られる、またリモートワークをする人が少数派であったことによる「申し訳なさ」を感じることもあったそうです。 しかし、会社全体がリモートワークを推奨するようになってからは、これまでネックだった働きづらさなどが解消されたとのこと。さらにフルリモートも可能になったことで長らく続けていた時短勤務を解除し、フルタイム勤務に戻せたと語ります。リモートワークは「少数」だった時期も経験したみるくさんが同僚の多くがリモートワークを活用するようになった

    もっと選択肢があるといい。会社がフルリモートになり、5年ぶりに時短からフルタイム勤務にできた話 - りっすん by イーアイデム
    ys0000
    ys0000 2022/04/27
  • 【賃貸】「仲介手数料0円」のサービス誕生!? 貧乏漫画家をマジで引っ越しさせてみた - ジモコロ

    騒音に悩まされているという貧乏な漫画家を引っ越しさせるために、ヨッピーが奔走します。六木の高級マンションから、築30年の木造物件まで、実際に部屋を見に行って調べてきました。最後に、ゴネ王と呼ばれるヨッピーの「良い物件を探すノウハウ」つき!役立つ~! 6月某日 渋谷区内の不動産屋 「えー、そんなわけで我々、株式会社ホワイトハウスとしては、不動産仲介手数料が完全無料でサービスを展開しておりまして。ぜひ地元に根づいた活動をしているジモコロさんでPR記事を書いていただけないかと……」 「嫌です」 「えっ!嫌とかあるんですか!? 仲介手数料が完全に無料の不動産仲介はニーズも絶対にあるはずですが……!」 「僕、不動産仲介業者さんって、言っちゃあなんだけど全然信用してないんですよ。過去にオトリ物件に騙された事もあるし……」 「確かに、業界全体として問題を抱えてる部分はもちろんあると思うんですね。でも我

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