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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (3)

  • パーティショニングは大規模DBの性能向上に効く

    パーティショニングのメリット パーティショニングを勧める理由として、次の3つのメリットが挙げられます。 パーティショニングのそれぞれのメリットを少し掘り下げて見てみましょう。 レスポンスの向上 1番目の「レスポンスの向上」とは、問い合わせの処理を高速化できるという最もよく知られた(代表的な)パーティショニングのメリットです。 先ほどの図3の売り上げデータの例から分かるように、データの特性や利用目的に合わせ、論理的にデータを区分けし、必要なパーティションだけを処理することでレスポンスの向上が図れます。この必要となる特定のパーティションだけを参照する機能を「パーティション・プルーニング」と呼びます(図5)。パーティション・プルーニングはOracleが自動的に実施するため、既存のアプリケーションから発行するSQLをパーティション用に修正する必要はありません。 コラム:パーティション・プルーニング

    パーティショニングは大規模DBの性能向上に効く
  • アドビがPhotoshopをSaaSで提供へ、製品のWeb対応進める - @IT

    2007/07/27 米アドビ システムズは主要製品のSaaS化を格的に進める考えだ。すでに動画編集ソフトウェアの「Adobe Premiere」の一部機能をSaaS型で提供する「Adobe Premiere Express」をYouTubeなどに提供している。7月27日に会見したアドビの社長兼COO シャンタヌ・ナラヤン(Shantanu Narayen)氏は「Photoshopでも同様のSaaS提供を考えている」と話した。 ナラヤン氏は「パッケージ製品だけではこれからは駄目だ」と話し、SaaS型アプリケーションを新たな収益源にする考えを示した。Webブラウザを使って動画編集ができるAdobe Premiere ExpressはYouTubeのほかにMTVなどに提供。広告を掲載し、「新たな収益モデル」(ナラヤン氏)の確立を目指す。 Premiereに続き、アドビはPhotoshopのS

    ysa2_2004
    ysa2_2004 2007/07/27
    SaaS化の流れが止まらない
  • 要件定義カード1枚8万円──脱・人月商売宣言 - @IT

    「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し

    ysa2_2004
    ysa2_2004 2007/07/20
    ゲームみたいで面白い見積方法
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