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正規表現に関するysadaharuのブックマーク (7)

  • vim (vi) でマッチした文字列の一部を置換

    vim (vi)の置換のお話です。 全行のoldをnewに置換したい場合は普通こうしますよね。 :%s/old/new/g しかしoldで始まってnewで終わる単語のoldをnewにしたい場合、つまりold○○○newやoldxxxnewをnew○○○newやnewxxxnewに置換したい場合は置換対象の文字列に正規表現を使うため、上記のように単純な置換で実現できません。よって、○○○やxxxの部分を変数のように扱う必要がでてきます。これは以下のようにして実現できます。 :%s/old\(.*\)new/new\1new/g “\(” と  “\)” で囲まれた部分はホールドバッファと呼び、9つまで使うことができ、\1~\9として呼び出すことができます。つまりold・・・・newの・・・・の部分を正規表現”.*”でマッチさせて\1として扱えるため、上記を実行するとnew・・・・newに置換

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • regexp - ^$でなくて\A\zを使おう : 404 Blog Not Found

    2009年03月09日00:30 カテゴリLightweight LanguagesTips regexp - ^$でなくて\A\zを使おう まずは回答から。 正規表現で「制御文字以外」のチェック - ockeghem(徳丸浩)の日記 文字エンコーディングの妥当姓 制御文字(\x00〜\x1f, \x7f)のチェック 文字列長のチェック このうち後ろ二つを正規表現として書くにはどうすればいいかを考えていました。 こういう時には、「全文字がOKならOK」と考えるのではなく、「一文字でもNGならNG」と考えると楽になります。それは「スペースと非制御文字以外」なのですから、/[^ \S]/が求めていた正規表現で、=~ではなく!~が使うべき演算子ということになります。全角スペースもOKにしたければ、/[^ \x{3000}\S]/。[追記参照] [Run via Codepad] #!perl -

    regexp - ^$でなくて\A\zを使おう : 404 Blog Not Found
  • 正規表現の文字クラスまとめ - 名もないテクノ手

    先日、Yuji@勉強部屋さんと電話で話していて、文字クラスの理解が正規表現の「一里塚」だなぁ、と感じました。InDesignで初めて正規表現に接する方も多く、戸惑われている人もいらっしゃると思います。 文字クラスは正規表現の中でもちょっと特別な存在です。文字クラス内だけで使えるメタ文字や、位置によって意味が変わるメタ文字もあります。文字クラスについては、日頃使い慣れた人でも間違えやすい部分もあり、結構奥が深いのでおさらいの意味も込めてまとめておきます。 文字クラスの基 ここで言う「文字クラス」は、「POSIXブラケット表現」とも呼ばれます。違うサイトや書籍などで、これらの用語が混在することがありますが、ほぼ同じと考えて差し支えありません*1。 文字クラスは任意の1文字にマッチする「文字集合」を表現できます。 簡単な例から見てみましょう。たとえば「お母さん」と「お父さん」のどちらにもマッチ

    正規表現の文字クラスまとめ - 名もないテクノ手
  • 正規表現を視覚化してくれる『strfriend』 – creamu

    正規表現が苦手だ。 そんなあなたにおすすめなのが、『strfriend』。正規表現を視覚化してくれるツールだ。 このサイトでは、↑のように正規表現を図にしてくれる。 簡単なものからややこしいものまで、図にするととてもわかりやすい。 正規表現を視覚化してくれるツール、チェックして一度使ってみてはいかがだろうか。 » strfriend 「Ebisu Gigs」の忘年会に行ってきた。いろんな人がいて楽しかったね。昨日はかなり酔いつぶれてやっとの思いで帰り着きました。。

  • 正規表現の機能の覚書き

    はじめに「はじめての正規表現」がホッテントリ入りしていますが、 導入としては、何に使うのかがわかりやすくて良いのではないかと思います。 あれを見て、基機能をまとめてみたくなったので、正規表現の基的な機能について書いてみます。 (正規表現が初めてという人は「はじめての正規表現」を先に見たほうがいいと思います。) 例では「検索」か「置換」をするものとして話を進めていきます。 (「はじめての正規表現」が実例を中心にしたのに対して、こちらは機能を中心に書きます) 正規表現は、プログラミング言語やその他のツールなど、それぞれで微妙な違い(方言)があるので、その点には注意が必要です。 (表記法が違ったり、ここに紹介する機能がサポートされていなかったり、逆に紹介していない機能をサポートしていたりする場合があります) メタ文字とリテラル文字正規表現には、メタ文字とリテラル文字というものがあります。 メ

    正規表現の機能の覚書き
  • 正規表現で使うメタキャラクタ、エスケープシーケンス

    [ ] ブラケット(角括弧) 意味:キャラクタクラス ( ) パーレン 意味:文字列パターンをグループ化 ^ $ 行頭 行末 . * + ? ワイルドカード的検索 ワイルドカード的検索まとめ \ エスケープシーケンス \< \> \w 英単語 正規表現検索に使用するメタキャラクタとエスケープシーケンスです。 これらの使いこなしが秀丸エディタの使いこなしには必要になります。 「[ ]」で囲んだ文字のいずれかひとつとマッチすればマッチしたと判断 基[礎]  「基」と「基礎」を検索 「-」(ハイフン)によって文字コード範囲指定 No[0-9]  「No0」「No1」~「No8」「No9」を検索 「^」(カレット)によって否定 基[^礎]  「基」と「基礎」は検索せず「基地」は検索 複合使用 No[0-9][^0-9]  「No」のあとに一桁の数字が現われる文字列を検索 「^」はブラケット

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