尖閣諸島問題をきっかけに、中国では定期的に反日デモが繰り広げられました。両国間の緊張は第二次世界大戦にさかのぼります。BBCの大井真理子が、中国人記者と共に両国を訪れ、戦争の傷がいまだに癒えない理由を取材しました。
![日中間の戦争の傷が未だ癒えない理由 - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75b8756ab18129654aaaac1bc285674d405bc4f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F143D5%2Fproduction%2F_99010928_forbbconlyantijapan_protest_sept2012_getty.jpg)
この記事を読んだ。 【追記あり】僕は異常だ とにかくブコメがひどい。 「中二病だろ」の声一色*1だ。 例の記事を読んで、ぼくとしては「あー」という感じだった。 人間エミュレーションじゃん、と。 ぼくの人間関係には自閉傾向の人が多い。 ASDの診断を受けた人もいるし、自閉グレーだと言われた人、PDD(広汎性発達障害)と言われた人もいる。 そういう人間関係の中でよく使われる概念が「人間エミュレーション」だ。 ぼくは人を「自閉傾向のある人」と「それ以外」に分けていて、脳内やツイッターではそれらを「我々」「人間」と呼んでいる(これも、読む人によっては中二病だろう)。 そして、「我々」はそのままでは多数派の「人間」とうまくやっていけないので、エミュレータを動かしてそれで「人間」のふりをしている… というのが、「我々」の多く*2の世界観だ。 さて、元記事の人にかける言葉としては、「ASDについて調べて
経営者として、部下の要たる部長や課長のマネジメント力を高めることは重要なことだ。それには「グーグルの8習慣」が有効だという。リーダーシップとマネジメントに悩む、マネジメント課題解決のためのメディアプラットホーム「識学総研」/から、「グーグルの8習慣」を学ぼう。 * * * マネジメントに課題がある会社はグーグルの8習慣が参考になる 経営者が、部長や課長の管理能力に疑問を感じたら、グーグルの「マネジメント8習慣」[1]が参考になるかもしれません。 複数の課を束ねている部長にも、課長たちのマネジメント力を高めるために、この8習慣を理解しておくことは有効でしょう。 ・よいコーチになる ・部下に権限を委譲する ・部下の幸せを願う ・くよくよしない ・チームメンバーの声を聴く ・部下のキャリアを支援する ・チームのビジョンを示す ・自分のスキルを磨く 一見するとどれも管理職として当たり前のように感じ
「AV倫理機構」理事の河合幹雄氏は、「警察が『公然わいせつ』を摘発するとき何を見ているかというと、社会的影響です。いくら稼いで何人が見たのか、と。もともと警察は、過去にFC2の経営者を逮捕したように、ずっと動画配信会社そのものを叩きたいと考えていました。そんなときにライブ配信で稼いでいる利用者を見つけたので、逮捕したということのようです」と語る。 さらに、河合氏のもとには、「芸能人をかたる動画などを配信して、視聴者を惑わすようなユーチューバーを取り締まりたい」という話も伝わってきていたという。この2つが重なって、女性ユーチューバーらが“見せしめ”になったのではないかとみている。 「警察関係者と話していると、『すでに性表現のある雑誌は制圧した。AVは自主規制の取り組みが進んでいる。残っているのは、児童虐待とサイバー空間の問題だ』というのが彼らの今の認識です。今後もネット関連の摘発は続くでしょ
台風10号について、気象庁の黒良龍太主任予報官は13日午後、記者会見を開き、今後の見通しや警戒すべきポイントについて説明しました。 今後の見通しについて黒良主任予報官は、「14日から15日にかけて暴風域を伴って西日本に接近・上陸するおそれがある。超大型のため西日本と東日本の広い範囲で大雨、暴風、高潮の災害のおそれがある。お盆の時期でもあり身を守る行動を早めにとって欲しい」と話しました。 今後の暴風や大雨などの見通しについては、「九州や四国を中心に猛烈な風が吹き、海上は猛烈なしけとなるおそれがある。台風の接近前から紀伊半島や四国の太平洋側は南東斜面を中心に激しい雨が降り、降り始めからの雨量が多いところで1000ミリを超える大雨となるおそれがある。ふだん雨の少ない瀬戸内地方などでも大雨となる見込みだ」と述べました。
最近「影響力を持ちたい!」という人が増えている感じがします。もっと端的にいうと「お金を持っている人よりも、フォロアー数が多いほうがえらい」という感じの世界観です。「何者かになりたい」というやつですね。 人生ゲームも、お金じゃなくてフォロアー数を競うようになっているようです。時代ですね。 新元号を冠した「人生ゲーム+令和版」が2019年6月に発売。戦略性をプラスし,“お金”ではなく“フォロワー”数を競う新シリーズが登場 - 4Gamer.net じゃあ「影響力を持つにはどうしたらいいのか?」という話です。お金持ちになるためにはどうしたらいいのか?という本は世の中で死ぬほど出ており、だいたい言っていることが同じなのですが、影響力を持つ方法っていうのはあまり世の中にないなーと思いました。 というわけで、僕も正直、まったくわからないんですが、みんながいろいろ考えて書いていくうちにこういうものは出来
NHKから国民を守る党の立花孝志党首(51)が12日、東京都千代田区のTOKYO MXのスタジオ前を訪れ、同局の番組でN国を批判したタレントのマツコ・デラックス(46)に猛反撃した。マツコが生放送の情報番組「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に出演するすぐ外で「投票した有権者をばかにするな!」と大声を張り上げた。 マツコは7月29日放送の同番組で、N国について「気持ち悪い人たち」「ふざけて入れた人も相当いると思う」「宗教的」と否定的な見方を示した。これに立花氏が激怒。反論の機会を求めて同番組への出演を要望し、この日の“出待ち”をユーチューブの動画で予告していた。 100人超の支援者や警戒する警察官らで騒然とする中、立花氏は生放送中の午後5時すぎに到着。ガラス張りで室内が見えるスタジオ正面で演説を始め「公共の電波で“ふざけてる”とか“気持ち悪い”は許されない」などと約1時間、一方的にまくし
名古屋市名東区のマンションの一室で12日午後、男女の遺体が見つかり、警察は2人が自殺した可能性が高いとみて調べています。 12日午後5時ごろ名古屋市名東区牧の里1丁目のマンションで、3階に住む会社員の男性(33)の父親から「息子がお盆に帰ると言っていたが帰ってこない。連絡も取れない」と署に通報がありました。 警察官が男性の部屋を訪れると、ドアはカギがかかっていて、男性と20代くらいの女性が死亡しているのが見つかりました。 警察によりますと、いずれも死後2日ほど経過しているとみられ、遺体に目立った外傷はないということです。 警察は、男性が女性とともに自殺した可能性が高いとみて、身元の確認を急ぐとともに死因を調べています。
はじめまして! 経済バラエティ番組『がっちりマンデー!!』(毎週日曜あさ7時30分~放送中/TBS系)です。 『がっちりマンデー!!』では、全国各地の飲食店や町工場の小さな儲かりアイデアから、何億円も稼ぎまくる巨大企業の最新ビジネス戦略まで、お金儲けにまつわる情報を15年以上にわたってお届けしてきました。 視聴者のみなさまからもたくさんの応援やお問い合わせをいただくなか、30分番組では限られた情報しか収めきれないことを心苦しく思っていました......。 そこで! 放送では載せられなかった番組コンテンツや、ビジネス解説でさらに深く楽しめる『がっちりスクール!!』を開校しました。番組を観ていただいている方も、番組名を初めて耳にした方も、お金やお金儲けについて一緒に楽しく学んでいきませんか? 『がっちりスクール!!』の1講目となる今回は、がっちりGUESTとしてもおなじみの経済アナリスト・森永
昨年9月に26年ぶりに発生し、現在も猛威を振るっている豚コレラの感染経路について、農林水産省の疫学調査チームが中間とりまとめを公表した。中国やその周辺国からの旅行客が不正に肉を持ち込むなどしてウイルスが日本に入り、ウイルスを含む肉が廃棄されて野生イノシシに感染したのが発端になった可能性がある。 感染経路の究明により、ウイルスの封じ込めが急がれるが、効果の高いワクチン接種ができないお家の事情もあり、農水省は思い切った対策を打ち出せないでいる。 一連の感染で大きな役割を果たしているのは、野生イノシシだ。感染地域が拡大している理由について、農水省はウイルスが強毒でなくなったことを上げる。1970年代に流行したときは強毒だったため、野生のイノシシが数日で死んだ。今回のケースでは、イノシシが数週間生きながらえるため、感染が広がっているというわけだ。 調査チームの分析対象になった事例では、出荷先を含め
座りすぎの害についてはこれまで何度も書きました。 「座りすぎ」は、ざっくり言って人の寿命を縮めます。 これを読んでいるあなたは、間違いなく現代の日本人でしょうから、あなたも座りすぎで本来より寿命が縮まっていることを自覚すべきです。 週5でジムで身体を鍛えてるから、自分には関係ねーな と思いましたか? 大間違いです。 座りすぎの害は、短時間のエクササイズの効果を打ち消すという結果が報告されています。 現代人はだれも「座りすぎ問題」を避けては通れません。 あらゆる疾患リスク増加、メンタルの悪化、肥満リスク増加です。 つらいですね。 しかし、対策はいくつかあります。 例えば、私自身は職場と家のデスクをスタンディングデスクにしています。 立ち机を使っていれば、こうしてブログを執筆している間も、事務仕事をしている間も、座らずに過ごせますね。 イギリス政府が推奨しているように*1 、デスクワーカーみん
Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 リストラを実施中の毎日新聞社で、67人の幹部(部長職以上とその経験者ら)が早期退職に応じたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。同社は会社に残る社員の負担を軽減する考えだが、「実質的な賃金カット」につながる新聞制作の見直しに労働組合は反発を強めている。(ダイヤモンド編集部 千本木啓文) 経営陣は早期退職者に謝意も 社内からは総退陣が先との声 毎日新聞は50歳代の早期退職を実施しており、今回はその第1弾に当たる。早期退職に応じた幹部は9月末に退職する。毎日新聞は第2弾として今後非幹部の早期退職の募集を始め、2019年度内に幹部・非幹部合わせて200人規模の人員削減を行う。 67人も幹部が辞めれば新聞制作
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