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2006年12月10日のブックマーク (6件)

  • IBM Make をデバッグする - Japan

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Make をデバッグする - Japan
  • 仙石浩明の日記: ソフトウェア産業の究極の振興策

    IPA (情報処理推進機構) のかたとお話しした。 優秀なソフトウェア技術者の成果をビジネスにつなげるための支援をするには、 どうしたらいいかヒアリングしたいとのこと。 ああ、この人もソフトウェアをモノと誤解している人なんだ。 ソフトウェア以外の分野、 たとえばバイオや新素材などでは 優れた発明・発見がビジネスに直結する。 真に有効なモノ (例えば新薬や新素材) の真に有効な製造方法が発明されれば、 あとは製造工場を建設するのに必要なカネがあればよい。 だから、資金援助を行なうことが即、その産業の振興につながる。 しかしながらソフトウェアはモノではない。 ソフトウェアには特殊な製造方法などなにもない。 あるソフトウェアを作るのに特殊な「知的財産」が必要、 などということはないのである。 確かに、ソフトウェアの分野にも一応「発明」と称するのものがあるが、 その「発明」が公開されなければ製造で

  • MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#

    2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ

    MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#
  • Parallel Scripting Now! : 404 Blog Not Found

    2006年12月10日02:00 カテゴリLightweight Languages Parallel Scripting Now! だんなだんな、20XX年を待たずとも、それってもうPugsでできまっせ。 Matzにっき(2006-11-27) プログラミング言語も超メニーコアの時代になって、 1PCに65536個くらいCPUが載るようになると 並列性を人間に取り扱える形で(つまり、あまり見せないように)、 取り扱える言語が求められるようになり、 FORTRANのベクトル化技術に類似するものが復権して スクリプト言語を含めて広く利用されるようになる。 Matzさんならもうご存じだったとは思うのですが。 On MacBook Pro (dual core) % /usr/bin/time pugs -e '(1..100000).>>sqrt' 9.27 real 9.09 user 0.

    Parallel Scripting Now! : 404 Blog Not Found
  • Open Source Aspect-Oriented Frameworks in Java

  • 第5回 ListではなくMaybeを使う意義

    Haskellを学んでいると,Maybeという型に遭遇します。 Maybeとは一体何でしょうか? なぜほかの型ではなくMaybeを使用するのでしょうか? 読者のなかにはこのような疑問を持った方もいれば,持たなかった方もいるでしょう。あるいは部分的な答えに「Haskellではこうするのだ」と納得して,そこで問いをやめてしまったかもしれません。いずれにせよ,何かを得ることを目的にHaskellを学んでいるのなら,今一度,何を知らないかを自覚し,疑問を思い起こすべきです。 与えられた情報をただ漫然と常識として受け止めてしまうと,答えとなるような知識を得ることはできません。答えを得るためには,問いが必要なのです。 今回はMaybe型の説明を通じて,そうした問いへの入り口を示したいと思います。 前回の補足 前回GHC6.6で使用する文字コードとして紹介したUTF-8Nは,標準化の議論が一時期されてい

    第5回 ListではなくMaybeを使う意義