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2008年7月13日のブックマーク (2件)

  • 開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏

    開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏:New Generation Chronicle(2/6 ページ) 頭に浮かんだネタを実際に世に送り出すために、大沢氏はコードを操る。BasicからCGIとしてのPerlPHPと操る言語を変えてきたが、もっとも頼りになる相棒として選んだのは、Perlだった。 ―― はじめてPCやプログラミング言語に触れたのはいつごろですか? 幼稚園か小学校1年生のころで、たぶん近所のジャスコのMSXとかじゃないですかね。ワープロとかと同じノリで店頭に並んでいて、それで遊んでいたのだけは覚えてます。小学校低学年当時は、こどもの城でMSX使いたい放題コーナーがあったので、そこでBasicを打ち込んでました。もちろん家にはPCとかないので、週末遊びたいゲームを自宅で作文用紙に手書きしていましたね。脳内インタプリタ、脳内デバッガをフル活用して番に臨んでいま

    開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏
    ysano2005
    ysano2005 2008/07/13
    「コードを書きたくないからコードを書くのです。コードには書いた人の人生がすべて出ていると思います。」
  • 熱く生きたい - tapestry

    海外旅行に出る若者が減ったという。お金もなく好奇心も薄れたせいだという。どこかの動画サイトのイベントでは、発言した人の風貌をおもしろおかしく画面にコメントし、その人の前で笑い合ったという。そういう話題をネットで見かけては、うんざりする自分がいた。そんななか、梅田さん(id:umedamochio)の6/29のエントリーにある講演録を読み返し、胸が熱くなった。梅田さんの話も、引用されているシリコンバレーの著名人の話も熱く、ひたすら真面目だ。そこには濃密な生き方があり、ひたむきな何かへの熱意がある。世界には、ひたすら真面目に生きている人がいることが分かる。その人たちは、自分の理想を持って、とにかく熱い気持ちを持って働いている。人間それぞれの能力には限界があるし、誰もがシリコンバレーの有能な人たちのように偉大なことはできない。だけど、熱く生きたり、真面目に生きることは、誰だってできる。それがいい

    ysano2005
    ysano2005 2008/07/13
    「人間それぞれの能力には限界があるし、誰もがシリコンバレーの有能な人たちのように偉大なことはできない。だけど、熱く生きたり、真面目に生きることは、誰だってできる。」