http://d.hatena.ne.jp/ysano2005/20060412/1144843566 を読んで、確かにモナドの短めのサンプルコードがあると便利だよな、と思ったので、勉強がてら自分で書いてみることにした。http://www.sampou.org/haskell/a-a-monads/html/introII.htmlにそって一つずついこう。 今日はMaybeモナド(http://www.sampou.org/haskell/a-a-monads/html/maybemonad.html)。Maybeモナドは、Nathingかあるいは何かの値を含んだモナド。辞書を検索した返り値なんかに使う。結果がなければNothing、結果があればJust 値。 サンプルの説明 書いたサンプルは単純に、連想配列(sample_alist,sample_alist2)から対応する値を返すmy
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