CSIRTとP2Pに関するysendaのブックマーク (4)

  • P2P調査結果・資料

    P2P利用状況調査 当社では定期的に国内利用者数の多いP2Pネットワークの利用状況を調査し、発表しております。 2018年P2P利用状況調査結果 2015年P2P利用状況調査結果 2014年P2P利用状況調査結果 情報漏えい対応ガイド 今までのP2P調査で培ったノウハウと実績のもと、『情報漏えい対応ガイド【Winny・Share編】』(PDFファイル)を作成しましたので、ここに公開いたします。 Winny、Share、Perfect Dark、およびLimeWire/Cabosなどといった、P2Pネットワークを利用したファイル共有ソフトによって様々な驚くべき情報がネットワーク上に流出してしまう事件・事故は、残念ながら現在も終息する気配がありません。 こうした情報漏えい事件・事故において、その事件が起きた企業や団体は金銭的にはもちろん、社会的信用の失墜など大きな損害をこうむる被害者でもありま

    ysenda
    ysenda 2009/01/12
    ガイドではあるが、何をすべきか、は具体的には書いていない(企業なので当たり前か)/してはいけない、は具体的(煽り?)/流出が発生する流れについては分かり易い
  • 神奈川県授業料徴収システム開発委託業者からの情報の流出について : 神奈川県

    平成20年11月11日、神奈川県授業料徴収システム開発委託業者から同システム関連の情報がインターネット上に流出しているおそれがあるので発表します。 1 流出したおそれがある情報 神奈川県授業料徴収システム開発時のシステム関連情報 ○平成18年度在籍生徒約11万人の住所、氏名、授業料振替口座等 ○システム開発関連テストデータ等 2 これまでの経緯 ○平成20年9月12日 ファイル共有ソフト「ウィニー」を介し、インターネット上に県庁内部情報が流出している旨の匿名のファックスが送信された。 ○平成20年9月15日 委託先である日IBM(株)に調査を指示し、平成17年度に実施した神奈川県授業料徴収システム開発の委託業者であるIBMの協力企業社員所有のコンピューターの中に当該データが残存し、ウィルスに感染していたことが判明。 3 その後の対応 情報を入手した9月12日時点で情報が流出したとされる「

    ysenda
    ysenda 2008/11/21
    神奈川県(委託)→IBM(持ち帰り)→Winny→(fax通報)→Share流出。
  • http://www-06.ibm.com/jp/press/pdf/archive_2008.pdf

    ysenda
    ysenda 2008/11/21
    IBM対応事例。Share.2006年度に県立高校に在籍した生徒延べ約2000人分
  • IBM Newsroom

    Business insights from the IBM Institute for Business Value The IBM Institute for Business Value (IBM IBV) delivers trusted, research-based, data-driven insights that help leaders make smarter business decisions and more informed technology investments. More on IBV

    ysenda
    ysenda 2008/11/21
    ibm対応事例.(途中経過)ISPに協力を依頼している模様。恐らく接続時間とIPアドレスしか知らないのではないか。
  • 1