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2020年2月7日のブックマーク (4件)

  • 「エリートやお嬢様には理解できない話をしたい」田舎の公立校出身者として語る、掛け算が出来ない同級生と職業選択の話がつらいけどわかる

    ギンギン👺 @ropponginza 今から世の中のエリートたちやお嬢様方には決して理解できない話をしたいと思う。 私は地方のど田舎出身なのだが、中学のクラスメイトには普通に1桁×1桁の掛算ができないやつや、bとdの区別がつかないやつがそこそこの割合でいる。 そんな彼、彼女らは今どんな仕事に就いているかというと 続く ギンギン👺 @ropponginza まず、男性は圧倒的にトラック運転手や引越し屋が多い。理由はコミュニケーションや学力を必要とせず、そこそこ稼げるからであろう。そんな彼らは数年するとインスタグラム等に、「起業準備なう」などと投稿するが、一人も起業に至ったものはいない。 続く ギンギン👺 @ropponginza これは、起業するにあたって学力の壁が立ちはだかるからである。読み書きも計算も言語コミュニケーションも苦手な彼らは起業という選択肢がないことをここで悟るのである

    「エリートやお嬢様には理解できない話をしたい」田舎の公立校出身者として語る、掛け算が出来ない同級生と職業選択の話がつらいけどわかる
    ysfm
    ysfm 2020/02/07
    この人の固定ツイートの言葉遣いを見てお察し。財閥系メガバンクで敬語も使えんとか。
  • Google マップの 15 年を振り返ってみましょう

    Google マップは、人々の移動を助ける便利な方法になると考えのもと、15 年前に誕生しました。その、Google マップが今日の姿へと成長する過程は、とてもわくわくするものでした。長年にわたって、系統立てて機能が加えられたことで、Google マップは単なるナビゲーション用ウェブサイト以上の存在へと進化しました。現実世界とデジタルの両方で、徒歩・車・公共交通機関・車椅子などのさまざまな移動方法にて世界を探索するための玄関口になりました。 Google マップの誕生日を祝って、15 年間の長い年月のなかでも、特に重要でエキサイティングだった瞬間を振り返ってみましょう。 Google マップの誕生:2005 年 2 月 8 日に、デスクトップ向けの Google マップを公開しました。「A 地点からB 地点に行く」を助ける新しいソリューションとして登場した Google マップは、現在では

    Google マップの 15 年を振り返ってみましょう
    ysfm
    ysfm 2020/02/07
    日頃たいへんお世話になっております。最近はバス停表示が便利。願わくば、自分のGPS情報を差し上げますので小口交通費精算を自動でしていただけないものか。
  • あなたの文章を真剣に読んでいた人は、今はガチャを回すのに忙しい - シロクマの屑籠

    (※この文章は、はてなダイアリー~はてなブログの昔話、それも個人への返信なので、そのあたりにご関心のない人は読まないほうがいいと思います※) 「ここに書けば誰かが真剣に読んでくれる」という期待感が今のはてなにはない - あままこのブログ 昔、はてなダイアリーをはじめとするブログ界隈の一角には、真剣に文章を読んでくれる人がたくさんいたように思う。新しいブログ記事を書くたびに読んでもらえるだけでなく、過去ログを振り返ってくれる人、過去ログを読んだうえでブロガーの一人一人の性質を憶えておいてくれる人がいた。 そのことをノスタルジックに「あの頃は良かった」と思うことはたやすい。実際、楽しいひとときには違いなかったし、十年前に懐かしいと思えるようなひとときを当時のブロガーたちが創っていたことに疑問は無い。 関連:「十年後に懐かしいと思える今を、今のお前が創るんだ!」 - シロクマの屑籠 ここから、イ

    あなたの文章を真剣に読んでいた人は、今はガチャを回すのに忙しい - シロクマの屑籠
    ysfm
    ysfm 2020/02/07
    一部学生界隈はソシャゲ屋になる前のGREEがそんな雰囲気だった。その後のmixiはポエムが多すぎてダメだったしFacebookもちょっと違った。
  • メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO

    先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。 私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま

    メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO
    ysfm
    ysfm 2020/02/07
    少し前にあるボランティアチームで偶々PRコンサル畑が会社も規模もバラバラで3人混じってたが、この記事とそっくりの思考回路。全く話が噛み合わないし、記者にすり寄る性根が気持ち悪すぎて他メンバーがドン引き。