英国の著名冒険家デービッド・ヘンプルマンアダムズ氏の娘、アメリアさん(16)が南極で約2週間をかけて156キロをスキーで走破、南極点に9日到達した。アメリアさんが自身のブログで明らかにした。英メディアによるとスキーによる南極点到達では世界最年少。英国人で初めて単独無補給で南極点に到達した父親のデービッドさんが同行した。そりを引きながらマイナス50度の酷寒、猛吹雪の中を走り抜
Gmailユーザにとって、Gmailは重要なライフラインのひとつ。先日のデータ消失トラブルで影響を受けたユーザは、総ユーザ数2億人(推計)の0.02%程度にすぎず、これらのユーザデータもすでに復旧しているとはいえ、やはり「まさか!」の備えはしておきたいもの。 他のオンラインツールを使う、デスクトップアプリでローカル保存するなど、バックアップ方法はいろいろあります。そこでこちらでは、お金がかからず、比較的カンタンにできるバックアップ方法をタイプ別に4つご紹介しましょう。 ■サクっとバックアップできるなら少しの出費は惜しまない派:「Backupify」 バックアップツール「Backupify」なら、ユーザ登録して、Gmail/Google Appsのアカウントを承認するだけで、ユーザ側の操作は完了。平均2~3日で、Gmailのアーカイブができます。また、Facebookやツイッター、Flick
Gmailアカウント同士のPOPアクセスは不可という情報がある一方、GMailをGoogle AppsからPOPするという情報もあり、詳しく調べてみました。Gmail同士のPOPアクセスはちょっとした裏技で可能です。 Gmailの「設定」→「アカウントの設定」→「別のアカウントからメールを受信:」の「別のメールアカウントを追加」にて追加するMail Fetcherの設定を以下のようにします。 実は特にいじらなければ使えるため裏技ではありませんが、Gmailを理解しているユーザほど振り回されるようです。 赤枠で囲った部分がポイント。 面白いことに、POPサーバーにSMTPサーバーを設定し(ポートは995のまま)、コピーを残さない設定にすると使えます。それ以外は失敗します。 コピーの扱いは接続先のGmailの設定でコントロールするため、通常ならばGmail上にコピーが残り心配ありません。これは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く