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cgに関するysibataのブックマーク (2)

  • Future B-Spline Page

    B-スプライン関数 自由曲線を描きたいことは、コンピュータで図形やグラフを扱う場合に結構ある。 こんな中で、理解し易く扱い易いのがB-スプラインだ。 利用するだけなら、そのアルゴリズムは容易に理解できると思う。 B-スプラインは、幾つかの制御点を定義してやることで、滑らかな一の曲線を 得ることができる。ただし、曲線は始点と終点以外の制御点は通らない。 また、制御点が影響する範囲が限定されているため制御点1点を動かした影響が 全体にまで及ぶ事はない。 補間曲線を得たい場合、連立方程式を解いて、通過点を制御点に変換すれば B-スプラインによる補間も可能である。 ここでは、自分のプログラムにB-スプラインを組み込みたいが、 数式を見ても概念が分からないという人のために原理解説する。 プログラマーには、数式を見るよりプログラムのソースリストを読んだ方が 原理を理解するのが早いという人もあると思う

  • /tmp/texpr10261.dvi

    曲線・曲面の表現形式 1 • 陽関数形式(explicit function form) 1 つの座標値を他の座標値の関数として表現 2 次元空間内の曲線 : y = f ( x) (任意の x に対し y が 1 つだけ存在) 2 次元空間内の曲面 : z = f ( x, y) (任意の x, y に対し y が 1 つだけ存在) – 曲線・曲面上の点を適当な間隔でサンプリングする場合には好都合 – 任意の座標値の組に対して,1 つの座標値のみが対応 (閉曲線・閉曲面の表現には不都合) y y = f(x) y = ya y x = xa y = -ya x x 43 曲線・曲面の表現形式 2 • 陰関数形式(implicit function form) 関数を陰に用いて曲線や曲面を定義. – 陰関数形式による曲線・曲面表現の考え方 ∗ 1 つの等式で 1 自由度が拘

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