2019年6月8日のブックマーク (2件)

  • ディープラーニングは儲けてなんぼ! エンドユーザの付加価値を考えろ!松尾豊氏 | AI専門ニュースメディア AINOW

    最終更新日: 2019年7月10日 2019年6月8日、MicrosoftとPreferred Networksが協同で運営するディープラーニングのコミュニティ「DEEP LEARNING LAB(DLLAB)」が2周年記念のイベントを開催しました。 今回は東京大学大学院 教授で日ディープラーニング協会理事長の松尾豊氏による基調講演の内容をお伝えします。 松尾氏は、ディープラーニングのビジネス活用において「儲かること」はとても重要で、そのためにユーザにしっかり付加価値を与えていかなければいけないと強調しました。 ビジネスになっていないディープラーニング 松尾教授は、まずはディープラーニングの技術が、事例が増える勢いに対してビジネスになっていないとディープラーニングの現状を振り返ります。 そこで、インターネットが誕生した当時と振り返りながら、ディープラーニングの活用が進んでいないことは、単

    ディープラーニングは儲けてなんぼ! エンドユーザの付加価値を考えろ!松尾豊氏 | AI専門ニュースメディア AINOW
    ysk-ur
    ysk-ur 2019/06/08
  • 1888年創業のイギリスの老舗メディア企業がデータ使って改善サイクル回したら調子がいいという話 - Qiita

    ファイナンシャル・タイムスのようなシリコンバレーの外にある古い会社でも、シリコンバレーのように「データを使った仮説と実験」を繰り返すことでビジネスをうまく成長させていくことができるっていう話を最近オライリーのイベントで話しているのをたまたま見つけました。(ビデオ、スライド) いつも、シリコンバレーの企業がデータを使ってうまく言っている話をよく紹介していますが、このイギリスのロンドンにある老舗新聞会社がシリコンバレーのやり方を真似してうまく言っているという話は、日のみなさんにも参考になるのではと思ったので、ぜひここで紹介したいと思います。 ファイナンシャル・タイムスは1888年(明治21年)創業のイギリスに古くからある、クオリティの高い経済新聞紙で、今でも世界中の多くの人に読まれています。(ちなみに2015年に日経新聞に買収されています。) 最近は紙からデジタルへの移行に成功し、さらにビジ

    1888年創業のイギリスの老舗メディア企業がデータ使って改善サイクル回したら調子がいいという話 - Qiita
    ysk-ur
    ysk-ur 2019/06/08
    1.先行指標と遅行指標の話。2.データサイエンスは2つのタイプがあって、意思決定のためのデータ分析(ディシジョン・サイエンス)が今回は有効だった。3. 継続的な改善はデータをもとにした仮説の構築と実験が必須。