2008年5月29日のブックマーク (1件)

  • サマータイム本当にいいの? 省エネ、余暇増加へ疑問の声も

    福田首相が意欲を示し、早ければ2009年からサマータイムが導入される可能性が出てきた。とはいえ、かつて導入されながら残業増加などの不満が出て4年で廃止された前歴がある。今回は果たしてうまくいくのか。 北海道内の導入実験では、7~8割が賛成 「サマータイムには、経営者の8割、従業員の7割が賛成していました。私たちは、北海道だけでもやりたいと思っています」 2004年から3年間、北海道内でサマータイムの導入実験をした札幌商工会議所の企画課長は、こう強調する。そのメリットとしては、経営者、従業員ともに、「退社後の活動の幅が広がる」「家族と触れ合う時間が増える」ことを挙げる声が大きかったという。 福田康夫首相も2008年5月26日、こうした理由に加え、明るい時間を有効活用して省エネに役立てられることから、サマータイム制度の導入に前向きな考えを示した。OECD加盟の先進30か国では、未導入は日、韓

    サマータイム本当にいいの? 省エネ、余暇増加へ疑問の声も
    ysk
    ysk 2008/05/29
    「サマータイム」と「時差出勤」の区別のついてない記者が書いているのでほとんど意味が通らない。こんな記事を垂れ流すようではマスコミの名に値しない。恥をかいて反省するためにもJ-CASTは記事に署名した方がいい。