国内最大規模の対戦格闘ゲーム大会が、去る8/11(土)〜8/13(月)に開催されました。今回種目に選ばれたのは『バーチャファイター5(以下VF5)』『鉄拳5DR』『ストリートファイターIII 3rd STRIKE(以下ストIII)』『アルカナハートFULL!』など計9タイトル。年に一度の最強決定戦が行われるディファ有明に、大勢の選手&観客が大集結。会場ではハイレベルな熱いバトルが繰り広げられていました。 2003年から始まった『』も今年で5回目。アーケードゲーム限定の大会ですが、格闘ゲーマーの間ではかなり認知されるようになりました。そんな『』が、今回初めての取り組みとして行ったのが、大会の模様をリアルタイムで配信するインターネットライブの実験でした。自宅でトッププレイヤー達の超絶美技を観戦しながら、この「ゲーム大会のライブ映像配信」というものに新たな可能性を感じてみたり。今回は、そんなライ
W3C, The Multimedia Semantics Incubator Groupは16日(フランス時間)、セマンティックWebにおいて画像に関するメタデータをどのように表現して活用するかという指針をまとめた文書「Image Annotation on the Semantic Web」を公開した。同ドキュメントではRDFやOWLの画像情報の処理、作成、ストア、交換といった作業に活用する方法を説明している。 2007年7月24日(フランス時間)に公開された「Multimedia Vocabularies on the Semantic Web」でいくつものボキャブラリが議論されているが、ここで取り上げられているボキャブラリが画像に対するアノテーションにも使われることになる。画像のメタデータを操作することで画像間の関係なども表現できるようになる。アイディアが興味深い。アイディア自体は
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