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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (144)

  • 「ギルティギア イグゼクス アクセントコア」本日稼動開始

    セガは、アミューズメント施設向けゲーム機器「ギルティギア イグゼクス アクセントコア」を2006年12月20日(水)より稼動を開始した。 2D対戦格闘ゲームの代名詞として定着した「ギルティギアゼクス」シリーズの最新作「ギルティギア イグゼクス アクセントコア」では、シリーズを通して得られた膨大なデータをもとに、新システムや新技の追加、技の性能変更など、細部に渡り“ユーザーが求める”方向での丁寧な調整を行い、対戦の面白さを大幅に引き上げているという。 インタフェース画面の一新など、随所でクオリティアップを実現。 前作「ギルティギア イグゼクス スラッシュ」に登場したすべてのキャラクターが登場し、ステージビジュアル、BGM、キャラクタービジュアルも新規に制作されている。キャラクター同士の掛け合いなどの演出も追加しており、「GUILTY GEAR」の世界観を広げている。 「GUILTY GEAR

    「ギルティギア イグゼクス アクセントコア」本日稼動開始
    ysk_lucky-star
    ysk_lucky-star 2006/12/21
    とりあえず
  • 108枚の麗しき画像で煩悩を消し去れ――ハイデフで進化した女神たちの魅力に迫る「DEAD OR ALIVE XTREME 2」

    人には、108つの煩悩(ぼんのう)があると言われている。この煩悩を消す除夜の鐘は、年末の風物詩として有名だ。そんな煩悩を打ち消すどころか、増大させまくりなソフト「DEAD OR ALIVE XTREME 2」がXbox 360に登場した。まずは、ざっと概要を説明しよう。 作は、格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」シリーズの女性キャラクター9人と、南の島でバカンスを楽しめるスポーツゲーム。水着を着た魅力タップリなキャラクターたちの艶姿を拝みつつ、ビーチバレーをはじめとしたミニゲームを楽しめるのだ。 ちなみに、「DEAD OR ALIVE」の男性キャラはほとんど登場しない。この楽園を作り上げたザックのみ、オープニングムービーやゲーム内通貨“ザック”として登場するぐらいだ。あとは、カジノのスロット「ティナ台」の絵柄で、バースが登場するくらいだ。 ハイデフ万歳再び! 驚愕の映像美をその目で見

    108枚の麗しき画像で煩悩を消し去れ――ハイデフで進化した女神たちの魅力に迫る「DEAD OR ALIVE XTREME 2」
    ysk_lucky-star
    ysk_lucky-star 2006/12/07
    ここまでやると潔いw
  • 世界標準に後れを取る日本ゲーム市場なんて見たくない

    ずいぶん長い間原稿をあけちゃったわ……。海外ゲーム市場についてリポートしてる(つもりの)くねくねハニィの「最近どうよ?」第4回目でやんす。パチパチパチパチ。まったく……ものすごくひどい風邪をひいたわ。体力だけが自慢のハニィも全面降伏したんだけど、いよいよ冬到来だし、季節の変わり目は皆様お気をつけ遊ばせ。 さてさて、いよいよ日でもアメリカでもプレイステーション 3(以下、PS3)が発売されましたね~。日ではいずれの販売店も品切れを起こしてるって聞いてたんだけど、発売2日目の午後、ハニィの家の近くのYカメラで在庫発見。サイフに7千円しかなかったハニィは買わなかったけど、あるところにはあるもんですね~。アメリカではニュースになるくらい大騒ぎのご様子。逮捕者も出たみたいですね。そんでもってWiiも12月2日に発売されました。Wiiは日に先行してアメリカで11月19日(PS3発売日の2日後)に

    世界標準に後れを取る日本ゲーム市場なんて見たくない
  • ITmedia +D Games:女の子だけがハマるのはもったいない! “女装男性に萌える”という葛藤に悶えてみました (1/2)

    原作は女装アイドル(?)漫画 タイトル画面などは、アニメ版の作画を担当した、あの中嶋敦子氏が手がけている。オープニングムービーはアニメ版を収録 女性向け漫画雑誌「月刊ウィングス」にて連載された漫画「プリンセス・プリンセス」をご存じだろうか? 男子校を舞台に、男性生徒同士の交流が描かれるコメディー漫画だ。 だが、この漫画はタダの友情モノではない。男子校というムサイ環境に潤いを与えるため、美少年を学校公認で女装させて“姫”とし、男子校のマドンナとして祭り上げるという、なんとも奇抜な設定がウリなのだ。ちなみに現在は、続編にあたる「プリンセス・プリンセス+(プラス)」が連載中で、さらに2006年上半期にはテレビアニメ化、ついには実写ドラマ化までされたという、今ノリにノっている作品なのだ。 そんな人気作が、PS2で待望のゲーム化、“美形ボーイズ友情アドベンチャー”(すごいジャンル名だ)として登場した

    ITmedia +D Games:女の子だけがハマるのはもったいない! “女装男性に萌える”という葛藤に悶えてみました (1/2)