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Interviewと氷川竜介に関するysk_lucky-starのブックマーク (2)

  • これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」

    「アニメーション監督」という職業について、実際にはどういうことをしているのか?どういう仕事をこれまでしてきたのか?どういう経緯で監督になったのか?監督としてのオリジナリティとは何か?『マクロス』や『アクエリオン』などの各作品ができるまでどういった紆余曲折を経てきたのか?どういうようにして企画が完成していくのか?といった感じで非常に濃密だった2時間にわたる講演「河森正治 with 氷川竜介『アニメーション監督という職業』」の詳細レポートです。 超弩級の分量なのですが、これまであまり知られてこなかった数々の事実が明らかになっており、アニメに興味のある人はもちろん、アニメ以外のあらゆるエキスパート・プロフェッショナルに関する共通の心構えや考え方が多々含まれており、「やはりすごいことをやり遂げるためにはこれぐらいのことをする必要があるのだなぁ」と実感させられます。 ◆目次 ・監督とプロデューサーの

    これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」
  • Vol.79 氷川竜介さん(前編) 【1】自身とアニメ・特撮の成長がシンクロした少年時代: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    アニメーションの魅力を多角的な視点から語る、アニメ評論家の氷川竜介さん。前編では、アニメとともに成長していった少年時代から評論家への道、そして誰もが気になる6/27公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の見どころをうかがいました! --- 1958年のお生まれということですが、少年時代にご覧になっていたアニメはなんですか? 「モノクロのアニメ版『鉄腕アトム』が小学校に上がる直前の63年にスタートしました。それまでにも海外作品の『ポパイ』などは放送されていたのですが、同じ年に『鉄人28号』や『エイトマン』も始まり、国産テレビマンガの一大ブームが起きました。 小学校低学年の頃には『ウルトラQ』や『ウルトラマン』、『サンダーバード』などの実写作品、中学校に上がる70年代初頭には『謎の円盤UFO』や最初の『ルパン三世』といったちょっと大人びた作品が始まる。節目節目に年齢にあったものが用意されてい

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