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Interviewとdesignに関するysk_lucky-starのブックマーク (6)

  • 「私には特技がない。でも...」女性WEBデザイナーが10年以上フリーランス活躍してきた秘訣

    フリーランス歴10年を超え、ますますWEBデザイナーとしての幅が広がってきたという「crema design」黒野明子さん。グラフィックデザイナーであり、コーダーであり、講師としても活躍する彼女は「私にはコレ!という特技はない」という。いかにしてマルチスキル力を高めてきたのか? [プロフィール]黒野明子 デザイン事務所、制作会社を経て2003年よりフリーのWEBデザイナーに。デザインユニット「linker」を経て、現在は「crema design」として個人で活動。インターフェイス開発・運営、サイトデザイン等を担う。動画学習サイト『lynda.com日版』トレーナー、WEB制作入門サイト『Adobe Pinch In』でのデザイントレンド解説記事執筆等も担当。主な著書『デザインの学校 これからはじめるIllustrator&Photoshopの』(技術評論社)『ウェブデザインコーディネ

    「私には特技がない。でも...」女性WEBデザイナーが10年以上フリーランス活躍してきた秘訣
  • デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン

    川島:石井先生は、マサチューセッツ工科大学(MIT=Massachusetts Institute of Technology)のメディアラボ(MEDIA LAB)にいらっしゃいますよね。この連載は「ダサい社長が日をつぶす!」というタイトルなんです。日の企業が作っている製品やサービスのデザインが、かっこよくなくなってきている。それはなぜなのか、どうしたらもっとかっこよくなるのかということについて、さまざまな方にインタビューしているものです。 石井:「ダサい社長が日をつぶす!」。凄いタイトルですね。 大前提が間違っている 川島:日人デザイナーの中には、アウディの和田智さん、ピニンファリーナの奥山清行さん、アップルの西堀晋さんなど、海外の一流企業に籍を置いて活躍してきたデザイナーがいる。石井さんもMITのメディアラボで副所長として、またメディア・アート&サイエンスの教授として、ハイレベ

    デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン
    ysk_lucky-star
    ysk_lucky-star 2014/01/31
    <q>未来に対するビジョンを具現化する力</q>
  • “枠のない”無限のつながり――「Xperia」で目指した造形美

    ITmedia 海外でも同時に発売するグローバル端末として、Xperiaのデザインでこだわった点を教えてください。 鈴木氏 2010年に発売するソニー・エリクソン端末は、デザインコンセプトを世界全体で統一してきました。我々が考えるデザインの基は「Human Centric(ヒューマンセントリック:人間中心)」ですが、これにエモーショナルな部分を加えたいと考えていました。 そこで考えたのが、「Human Curvature(ヒューマンカーバチャー:人間的な曲線)」と、「Precision by Tension(プレシジョンバイテンション:緊張感による精密さ)」という2つの要素です。前者は裏面のなだらかな曲線や、側面のS字ライン、後者はフラットなディスプレイ面などで表現しています。これら2つを合わせて感情に訴えるとともに、使いやすさにつながる造形を目指しました。 ITmedia 日のケータ

    “枠のない”無限のつながり――「Xperia」で目指した造形美
  • “変なソフト”として進化する人気Android日本語入力「Simeji」

    語圏のAndroid搭載スマートフォン利用者にとって、最も知名度が高いアプリケーションの一つが日本語入力ソフトSimejiである(写真1、写真2、写真3)。日で発売されるAndroid搭載スマートフォンには日本語入力ソフトがあらかじめインストールされているが、それにもかかわらず“草の根”のソフトであるSimejiの人気は高い。Android Marketの表示によれば、記事執筆時点で5万~20万ダウンロードという実績を持つ。

    “変なソフト”として進化する人気Android日本語入力「Simeji」
  • タッチ×ヨコ×タテ──「N-01A」が革新ボディ“3Wayスタイル”を採用した理由

    3Wayスタイルを採用した「N-01A」(ミスティラベンダー 写真=右)。左は「N904i」(2007年5月発売)、中は「N905i」(2007年11月発売) 「なぜ分からないんですか」──。“変わるNEC”を形にする現場は怒号と激論の連続だった。 NECのドコモ向けハイエンドモデル「N-01A」は、流行のタッチパネルディスプレイとともに、タッチ×ヨコ×タテと形状を自在に変化させながら使える“3Wayスタイル”を採用した。今までの“N”端末はもちろん、他社も含めた前モデル906iシリーズと比べても“最も大きく変化した”と思える革新を遂げた。 NECは現在も主流である“折りたたみ”の礎を築いたメーカー。そのスタイルで多くのファンを獲得した。 とはいえ、年に数回もモデルチェンジを行う携帯の進化、そして流行の変化はそれだけ著しい。最近は「変わらない」と評価されることもある一方で、“折りたたみ”の

    タッチ×ヨコ×タテ──「N-01A」が革新ボディ“3Wayスタイル”を採用した理由
  • 63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界 - CNET Japan

    航空の鶴を使ったマーク、ティファニーの広告デザイン、楽器メーカーであるナカミチのコンセプト設計――これらのすべてに携わった日人のデザイナーを知っているだろうか。米国ニューヨークに拠を置くKatsuji Asada氏がその人だ。世界的なブランドのデザインやアートディレクションを数多く手がけるAsada氏が、新たな活躍の場としてウェブの世界に飛び出した。 インデックス・ホールディングスとサイボウズの共同出資会社であるZINGAが開発したビジネスパーソン向けのコミュニケーター「Zinga」。PCと携帯電話の両方に対応し、メールや電話などビジネスパーソンが業務に必要な連絡をすべて一カ所で取れるようにしたサービスだ。Asada氏はこのサービスのアートディレクターを務めている。 ZINGA代表取締役社長の大森洋三氏と旧知の仲であったことから実現した今回の企画は、インターネットサービスのデザイン

    63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界 - CNET Japan
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