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2018年1月29日のブックマーク (2件)

  • 電車の中で鼻くそ食べてる人

    電車内のマナーについて啓蒙するポスターは数あれど、「車内で鼻糞をほじる/べる」行為が挙げられているのを見たことがない 鼻糞をべている場面を目撃するというのは携帯での通話や化粧などに比べようもなく直球で不快だし、鼻糞をべずともほじるだけの奴もよく見ると指をスリスリし、鼻糞を飛散させて周囲に実害が出ている 鼻糞をほじったとしてもティッシュで拭うとか、せめてそういう配慮のある人など見たことがない そして電車内で鼻糞をほじっているのは見るからにヤバイ奴というわけでもなく、普通の若いリーマンやおっさんばかりだ スマホを見ながら気軽に鼻糞をほじっていることが多い なぜ周囲の視線が気にならないのか?不思議で仕方ない 自分は仕事帰りの電車(20時前後が多い)で大体週一くらいの頻度で見るから、総数としては相当な人間が電車内で鼻糞をほじってべているはずだ なのにどうして世間で話題にならないのか?鉄道会

    電車の中で鼻くそ食べてる人
    ysksy
    ysksy 2018/01/29
    ワンピースに出てくる最も秀逸な技名は鼻くそを弾き飛ばして爆発させる「鼻空想砲(ノーズファンシーキャノン)」だと思うのである。
  • 「盲人だけの国」から考える、障害とは?ハンディキャップとは? - ひろげていこう 発達障害のWA!~「困ってる子」という視点からの支援~

    Twitterで今「女だけの街」が話題ですが、最近読んだH.G.ウェルズというSF作家の「盲人の国」(英語ではThe Country of the Blind。「盲人国」という邦題の場合もあるらしいです。「タイム・マシン 他九篇」というウェルズの短篇集の中の一つのお話しです)という1904年に世に出た作品を今日は紹介したいと思います。 タイム・マシン 他九篇 (岩波文庫) 作者: H.G.ウエルズ,橋槇矩 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1991/05/16 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 21回 この商品を含むブログ (30件) を見る 作品は、「バリアフリー」とか「ユニバーサルデザイン(UD)」という言葉や概念がまだなかった頃に作られたのですが、「“障害がある”というのはどういうことなのか」「ハンディキャップとは?」「マジョリティ・マイノリティがもたらす“バリア”

    「盲人だけの国」から考える、障害とは?ハンディキャップとは? - ひろげていこう 発達障害のWA!~「困ってる子」という視点からの支援~
    ysksy
    ysksy 2018/01/29
    空の境界で橙子さんが、超能力者は同じテレビを見てるけど、見てるチャンネルが違う人なんだ。と言ってたっけな。