2020年9月6日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 出版社系漫画でアクティブユーザー数がNo.1の「少年ジャンプ+」 はデジタル収入が増えて増収増益となり、復活の狼煙を上げている 8年前から化に挑み、試行錯誤を重ねた結果、日本一になれたと編集長 出版不況に長らく苦しんできた出版業界。しかし、出版大手が次々に復活の狼煙を上げている。 たとえばは、2019年5月期の売上高は1333億4100万円で、前年比14.5%増。当期純利益は98億7700万円で、前年の4倍弱。100億円の大台が目前だ。以外の大手出版社である講談社、小学館も、最新の決算は同様に増収増益だ。その要因で共通しているのが、デジタル収入の増加だ。 そんな中、いま大注目されているのが、の漫画「少年ジャンプ+」だ。ダウンロード数は累計1500万を突破。出版社系漫画でアクティブユーザー数
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