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最近の韓流ブームで特に注目を集めている分野が「ウェブトゥーン(デジタル漫画)」だ。 【写真】日本の5年先を行く「超ネット社会」韓国で起きている“地殻変動” その人気は漫画大国日本においても例外ではない。日本経済新聞の10月10日付けの報道(「漫画アプリ首位LINE、迫るピッコマ 韓流「縦読み」席巻」)によると、約4000億円と推定される日本のデジタル漫画市場の利用率において、全体の約80%を韓国製のウェブトゥーンプラットフォームが占めているという。 「ウェブトゥーン」(Webtoon)とは韓国発祥のデジタル漫画の一形態。インターネットを意味する「ウェブ(Web)」と漫画を意味する英語「カートゥーン(Cartoon)」の合成語で、紙の出版物ではなくインターネット上で連載されるコミックを指す。 ウェブトゥーンはもともと、パソコン通信文化全盛期の1990年代後半に誕生した。漫画をスキャンした単純
過去にも信念を持ってお笑いジャッジしてた人は沢山居るし、みんな正解を求めたり別解を評価したりで笑いとは? というのを突き詰めた来た だけど、今までは賞レース審査、かなりの格下相手、芸人同士の飲み会等ではともかく、おもろいか否かについて、特にテレビ等で気軽に触れられる人は少なかった(ラジオだともう少し多そう) 怖いんよ、正解なんてないから。間違ったことを言ってしまうと自身の過去が全部崩れるから ダウンタウンの松本とかも、これが正解これは別解、これは違うというのをあまり公言してこなかった というかどちらかというと自分が正解を見せるからそれを見ろっていうスタンス(もちろん世間の評価が得られない方向性も多々あった)か それ以降、というか、トップ層がそんなスタンスでしかも打率がそこまで高くないので、それ以下の芸人はどれだけうけてもこれが正解だとは言い出しにくい 一部には、自信自意識過剰で俺が笑いのど
そういう漫画がTwitterであって賛否両論だったらしいので読みました。 (一番下にリンクしておきます) すごく正直な漫画だな、と思ったし、胸が痛くなりました。 これが批判されるのもわかるけど、それが辛い。 まず、前提として、発達障害の人は、一般に「空気を読む」「他人の気持ちを推し測る」といったことがすごく苦手です。 それがこの漫画にも強く表れています。 だから、どこの職場に行っても仕事でミスが多いし、人間関係をうまく構築できず浮いてしまい、嫌われてしまうのです。 そして、その理由を本人が全然理解できないのもそうです。 あの作品を批判する人たちは、 「同僚が一方的に悪人に描かれていて、主人公の反省や成長がない」 って書いているし、それはまったくその通りです。 でもそれは作者が感じたままなのです。 「たぶん同僚には自分を嫌う理由があったんだろうなあ、自分が何かやらかしてしまったんだろうなあ」
「生きづらい私は発達障碍者でした」というタイトルでツイッターで掲載された漫画がある。名指こそされていないが、この漫画を痛烈に批判したはてな匿名ダイアリーの投稿がここ数日、バズっている。 私はこの投稿を見て、元の漫画を知った。この漫画はもちろん描写は拙いし、よく書かれているわけではない。しかし、私は作者に書きたい内容があり、そこにはある程度の普遍性があり、結果としてエンタメになりうると思った。この漫画を自分なりに読み解いてみたい。作品と、それに対する酷評へのリンクは一番下に載せてあるので、背景を知りたい方は先に見てみてほしい。 作者は何を伝えたいのか、そしてそれは伝わっているかこの作品は以下の流れで進行していく 1. 若い頃、仕事がどうしてもできない。努力をしてもうまくいかず、職を転々とする。 2. 結婚し、仕事を辞める。子どもが生まれる。子どもが成長し、発達障害と診断される。 3. そこか
新型コロナウイルス関連での海外渡航規制緩和と、ロシアで部分的動員令が発令されて若者が国外退去しているのと、北朝鮮と中国の動向を見ていて、家族全員のパスポートの更新手続きをしました。 要するに、海外に行くハードルを下げる目的ですね。いきなり多くの人がパスポートを取るような事態になったときに混雑して時間がかかるのを避けたかったので。そうはいっても、円安だから海外旅行者は急には増えないし、有事なんてそうそうないでしょうけどね。 こういうのは思い立たないとやらないので、良い機会でした。 で、ロシアで海外に逃げている人がいるという報道でロシア人のパスポート保有比率は20%ちょっとなので、パスポートを持たない人は逃亡もできないなんていう話を聞きました。 「20%ちょっとってすごい低い数字」と思ったんですけど、日本はさらに低いんですよね。去年末?時点でのパスポート保有比率は19%ですって。 ★日本人のパ
経緯20代前半で社会人2年目の男。 マッチングアプリをしばらく前に始めたが、誰かとマッチすることも無く、思い詰めてしまった。 そこで、大学時代に唯一、親しかった異性の同期に数年ぶりに連絡を取り、助言を求めた。 個人的な内容だが、文章として自分の中で整理をしつつ、得た知見を共有したいと思う。 そもそもなぜ彼女が欲しいか趣味仲間の悪影響を受け風俗店に足を運んだところ、「アラサー・交際経験無し・風俗通い」という不名誉な称号を得る日はそう遠くないと実感した。 学生時代の様々な出来事が重なり、同世代の異性への不信感をかなり持っている。 ところが、女性との触れ合いやコミュニケーションには、同性の趣味仲間では得られない楽しさがあると、遅ればせながら気付いた。 風俗通いは他人には黙っていれば良いから自分の問題だが、それなりに保守的な日本の一般的企業に勤める人間として、アラサー交際経験無しというのは社会規範
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