2006年2月9日のブックマーク (5件)

  • ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)

    マスメディアはネットの力に屈するのか、ロングテールモデルで儲けることはできるのか――ミューズ・アソシエイツ社長の梅田望夫さんとブロガーが2月7日、都内で開かれたトークイベントで議論した。 梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 マスメディアと違った形の情報伝達が今、ネット上で起きている。ブロガーが記事を書き、Googleや「はてなブックマーク」(はてブ)などが並び順を“編集”する。マスメディアの役割を、ブロガーとネット技術が置き換えていっているようにも見える。ネットはテレビや新聞のようなマスメディアをいつぶすのか、それとも共存していくのか―― ブログ「R30」の筆者は、既存のマスメディアは解体すると予測する。「ネットの方が、コンテンツも広告も、的確な顧客

    ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)
    yskszk
    yskszk 2006/02/09
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000012-nks-ent

    yskszk
    yskszk 2006/02/09
    いくら何でもこれはやりすぎだ(笑)。つか、懐かしい名前だ、葉山レイコって。/「軽チャー」は80年代によく使われてた言葉です。
  • 著作権に鈍感な人、敏感な人 - Copy&Copyright Diary

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る梅田望夫さん(id:umedamochio)の「ウェブ進化論」を読んだ。 著作権を考える上でのヒントもあり、なかなか興味深く読んだ。 「次の10年への三大潮流」として、「インターネット」「チープ革命」「オープンソース」をあげているが、その中の「チープ革命」について述べているところで 表現行為のためのコスト的敷居は年々低くなり、道具は誰にでも使える方向に進化するから、表現者は増加の一途をたどる。 (15頁) とあるが、これは岡薫氏が言うところの「一億総ユーザー、総クリエーター」と同じことだと思う。また「ウェブ進化論」の第4章は「ブログと総表現社会」である。 名和小

  • 抵抗としての文化という言説の死亡宣言 - 死に舞

    http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20060208#p1 経由 http://takoashi.air-nifty.com/diary/2006/02/post_eccc.html http://takoashi.air-nifty.com/diary/2006/02/post_59f9.html http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20060206/hiphop のHIPHOPと若者文化に関するコメント欄を絡んだ議論がかなり面白い(皮肉な意味はなく…)。 対抗文化とされる若者文化がはらむ矛盾、それを承認された正統な文化として価値を高めるか、承認されないことをもって抵抗の文化として価値を高めるか、それが分かりやすい形で露呈している。まあそのことをもってHIPHOPを現代の正統な若者文化、対抗文化として理解することが可能とも

    yskszk
    yskszk 2006/02/09
    熱い!
  • http://www.asahi.com/culture/update/0209/001.html

    yskszk
    yskszk 2006/02/09
    ああ、とうとう。ご冥福をお祈りします。