昨日28日『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の初号試写を、竹熊健太郎さんと一緒にお呼ばれして観ました。その前日27日が零号試写(たぶん26日まで編集作業)ですし、劇場公開が9月1日ですから、異例の慌ただしさ。座席もあいていて、なんか異様でした。 試写といっても零号も初号もほぼクローズド。栗山千明なんかもいました。観たあと竹熊さんと雲呑麺を食べながらいろいろ話しました。でも内容については配給側から堅く箝口令が敷かれておりますので、コメントについてはしばらくしてから書くしかありません。
というのが自分の観測から得られた経験談。 ネットというのは、フラットな関係だと思われているが、相手の年齢がわかったら、それによって、コミュニケーションの態度を変える人がいる。それがタイトルに出したような例で。ネットは上下関係がないからこそ、年齢という明確な根拠を元に上下関係を持ち込みたい人がいるということだろうか。 現状、特に定まったマナーなどがある訳でもないが、自分のポリシーとしては、たとえ相手がかなりの年下であろうと、よほど親しくない限り、タメ口で話しかける気にはならない。 年齢関係なく知り合いでもないのに君づけするのは、単に相手を格下に見たいと思っていると判断してるが。 ※関連 J& blog http://new.ciao.jp/: ネットにおける“俺ケット”の存在について http://twitter.com/k_kumahachi/statuses/215399082 今までの
もう日が改まって昨日ですけど、つい数時間前に五反田の○○○○でアレのマスコミ向け○○を見てきました。今度宮台真司さんとアレについてラジオで対談するので○○に行けることになったのです。 なぜこんなに伏せ字だらけなのかというと○○会社の人から○○終了後、「9月1日までブログ等には書かないでください」とお願いされたので、はっきりとしたことが書けないのです。 アレに関しては○○本人からは何もきいてはいないのですが、公式パンフの取材をされていた氷○竜○氏からは「すごいクオリティです。昔、不満を感じていたファンでも、俺たちこういうアレが見たかったんだ!というようなものになってます」と伺っていたのですが、なるほど確かにすごい完成度のアレになってました。しかも続編への布石も随所にあって、まさか■■■■が×××ではなくて△△△△▲▲▲となっているとは思わなかった。 だとするとおそらく後半の○○はかなり違って
http://d.hatena.ne.jp/amachang/20070807/1186485054 あのプレゼンツールはかっこよかったですよねえ、という話はさておき、マークアップエンジニアってそういうものだったんでしょうか。ううむ。 私の考えていた、できるマークアップエンジニアって、まずはそれなりの規模の(X)HTMLのclass/idの、CSSを考慮したルール(命名規則や書き方の規則)を考え、それに沿ったスタイルを書ける人、つまり複数人での作業分担を円滑に行うことができ、将来の拡張にもある程度耐えられる「設計」ができるひとだと勝手に想像してました。そしてもちろん自分でコーディングも(それなりの速度で)できるひと。将来の拡張のことを考えると、サイト全体のIA的な側面も理解できるし、必要であればクライアントへのヒアリングもできて。 理想的には、組版や書体の知識が深かったり、さまざまなX(H
人見知りでも仲良くなりたい! 「来れネクストジェネレーション」――昆虫・動物だけじゃない、篠原かをりの「卒業式、走って帰った」
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