ヒヨドリは市街地にも多く、良く家の果樹などにも来るポピュラーな鳥です。 しかし我が家に来るヒヨドリはどういうわけか警戒心がとても強く写真の撮れる距離にすら近づかせてもらえません。 家の前にはりんごやみかんを置いていますが、家の中で動きがあると飛んでいってしまいます。 しかし、雪が降ったあとだったからでしょうか? 雪の融けはじめた午前十時ごろヒヨドリがやってきました。 特にミカンが気に入っているようです。 久々にヒヨドリの写真が撮れたので良かったです。 ヒヨドリ スズメ目ヒヨドリ科 英名(Brown-eared Bulub) 日本に広く生息する。留鳥または漂鳥(季節に合わせて日本国内を移動する鳥) 下記のブログランキングに参加しています。下のバナーをクリックまたはサイドバーにあるブログランキングのリンクをクリックして応援をお願いします。 写真 ブログランキングへ このブログの感想やご指摘な
今年はもう雪は積もらないと思っていましたが、朝起きてみると一面の銀世界になっていました。 しかも全く風が無かったようで、木々の枝にも雪が降り積もりすばらしい景色になっています。 いつもの川へと降りていく道も 雪のトンネルのよう。 雪が落ちてこないかハラハラしながら通りました。 雪が降った後は川も静まったように感じられます。 川から戻ると畑の周りに動物の足跡がありました。 鹿のものです。 この写真では少し分かりにくいと思いますが、蹄の形が鹿のものです。 幸い畑には侵入していませんでした。良かった。 ニホンジカ 鯨偶蹄目シカ科 英名(Sika Deer) 日本、朝鮮半島、中国、台湾、ベトナム、ロシア沿岸州に分布。(近年では移入によって世界各国にいるそうです) その他に色々と雪の中を歩き回っていると、空に月が昇っているのを見つけました。 そしてその下にある山が朝日を受けています。 月と日と雪の
家の近くで福寿草を見つけました。 家の周りにあるとは思っていなかったので嬉しい発見です。 人気ブログランキングに参加しています。ご訪問の印に下のバナーをクリックして応援をお願いします。 写真 ブログランキングへ ... 今年初めてのタンポポを見つけました。 二輪が仲良く寄り添って咲いています。 人気ブログランキングに参加しています。ご訪問の印に下のバナーをクリックして応援をお願いします。 写真 ブログランキングへ ... いつの間にかフキノトウが顔を出していました。 毎年、気づかないうちにフキノトウが出てしまっています。 人気ブログランキングに参加しています。ご訪問の印に下のバナーをクリックして応援をお願いします。 写真(風景・自然) ブログランキング ... しばらく投稿していませんでしたが、インフルエンザにかかって寝込んでいまし
今さら私が言うまでもないことだが、北海道はでかい。 そしてベルクマンの何とやらではないけれど、北海道に住む(来る)鳥もまたでかい。 でかい鳥が見たい一心で真冬の釧路に飛び込んだ。いやあ、いろいろでかかかった。 (この記事はとくべつ企画「でかいもの」シリーズのうちの1本です。) 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:ドローンで飛ばせセミの抜け殻 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
MAXと横浜写真散歩してきたよ! CP+や御苗場に御苗場になんだかんだ毎日いたつるたまです。 さて!MAXとおさんぽしつつカメラ講座していたのですが キラキラな写真ってどうやって撮るの?! っと、ご質問いただいたのでちらっとご紹介していこうかと。 っというわけで本日のゲストMAX EZAKIさんです 普段はモデルとして登場しておりますが、一眼を勢いで購入したMAX 主な撮影はフィギュアよりもご飯が多いとのこと。 全く同じ場所でも頭の後ろに太陽を隠してあげることで シルエットっぽい写真も撮影することができ、 明るいか、暗いかでだいぶ印象変わりますよね。 太陽をどう活かして撮るかって結構大事なことなのです。 ガチでお散歩してただけなので、ぱくたそ配信用の写真を全く撮影しておらず えっ!?写真撮ってないんですか?! ガチですしぱくさんにびっくりされました。 配信の予定がなく申し訳ない。。。 ほぼ
カモメ 学名・Larus canus 英名・Mew Gull カモメ類.種の見分けもままならないわが身を省みず,年齢の識別に挑戦しています. 今回は,カモメの第1回冬羽です.カモメは,ウミネコとほぼ同じ大きさかやや小さいですが,飛んでいるときはより細く、スマートに見えます.画像を何度も見返しているのですが,全体が灰褐色で,これといった特徴が見つかりません.嘴が細く,先端が黒いのが最大の特徴でしょうか.日本海の冬は晴れる日が少なく,色彩の微妙な色合いや濃淡が見えにくい傾向があるので注意が必要です. カモメ類の年齢識別に興味をお持ちの方は,このようないい加減な説明は読まず,図鑑を引っ張り出して自分で識別に挑戦してください.そして,間違いなどを発見したら,遠慮なくコメントをお願いします. カモメ 第1回冬羽 撮影日時 2016.02.20 撮影場所 新潟県新潟市 カモメ 第1回冬羽 撮影日時 2
ネット上には世界各国の美しい風景が写しだされた写真が滝のように流れてくる。その景色に憧れて実際に行ってみたところ、現実はこうだった。人多すぎ、ゴミ多すぎ、もうがっかりだよ・・・そんな経験はないだろうか? プロのカメラマンが撮影した観光地の写真は、一番美しいその瞬間を美しく撮影しているわけで、実際に行ってみると、旅行シーズンであれば人が集まり過ぎて、あの写真の風景はどこに消えたの?ってなことになる。 ということで、風光明媚で知られている観光地の理想と現実を比較した画像がまとめられていたので見ていくことにしよう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く