2011年12月9日のブックマーク (3件)

  • SYNODOS JOURNAL : ポリオワクチン騒動があらわにした、厚労行政の「後進性」 上昌広

    2011/12/912:55 ポリオワクチン騒動があらわにした、厚労行政の「後進性」 上昌広 ■「神奈川県のやり方はグレーゾーン」? ポリオワクチンに関する議論が盛り上がっている。ことの発端は10月15日、朝日・読売・毎日新聞、およびNHKが、神奈川県が不活化ポリオワクチンの集団接種を開始すると報じたことだ。 この報道に小宮山洋子厚労大臣が噛みついた。10月18日の定例記者会見で、「予防接種行政上、望ましいことだとは思わない」と持論を述べた。「不活化ワクチンには健康被害を補償する制度がない」「国民の不安をあおり、接種控えをさらに増加させる」ことが理由らしい。 小宮山大臣、黒岩知事のいずれもマスコミ出身。その「使い方」は熟知しているだろう。ただ、圧倒的に小宮山大臣の分が悪い。状況を十分に分析することなく、厚労省の言い分をそのまま発表してしまったようだ。どうも、彼女には医療関係のブレインがいな

    ystt
    ystt 2011/12/09
    我が国はワクチン後進国であるだけでなく、麻疹の輸出国でもある。
  • ミツバチの学習とコミュニケーション(ウィキペディア) - left over junk

    (updated: 2011/12/11) こわいお兄さんが訳せとおっしゃる.*1 "Bee learning and communication," wikipedia. (http://en.wikipedia.org/wiki/Bee_learning_and_communication) とりあえず途中まで.だれか手伝ってください. 学習 (Learning) 糧を効率よく収集するには学習が欠かせない.花粉拡散の見返りに花から得られる蜜はわずかであるから,同じ花にミツバチが何度も繰り返しやってくることはほとんどない.1匹のミツバチは朝のうちにさまざまな花を訪ねわたる.そのさいに特定種の花で十分な報酬がえられれば,以後はその花が報酬を産みださなくなったり天候が変化するまでそのタイプの花を訪ねてまわる.ミツバチは連合学習に長けている.古典的条件付けの実験には脊椎動物の方が用いられるこ

    ミツバチの学習とコミュニケーション(ウィキペディア) - left over junk
    ystt
    ystt 2011/12/09
  • 繰り返される不幸 - とラねこ日誌

    先日、ちょこっと立ち寄った屋にはスティーブ・ジョブズの伝記が山高く重ねられていました。そのとなりには、ちきりんのがあって、あーどらねこも一度くらいはを出したいなぁ、などとどうでも良いことを思ったものでした。 ■知ってる? 一緒にいたは「もったいないよねぇ、あんなに若くて。」と、聞いてきたのでどらねこは「うん、どうして亡くなったか知ってる?」と、尋ねてみました。すると「がんで亡くなったのよね、どうして手術しなかったのかなぁ」そうつぶやきました。日では不適切な代替療法に頼っていた経緯があまり知られていないような印象ですが、そのあたりはどうなんでしょうね? ■どうして? どらねこは、ネットでの情報から、ジョブズが『がん』であったこと、手術を受けなかったこと、それと幾つかの事療法を試していた事を知っておりました。そして、どうやらその一つがこのブログでたびたび採り上げている、『マクロビオ

    繰り返される不幸 - とラねこ日誌
    ystt
    ystt 2011/12/09
    一人でも代替療法の選択で「後悔する人」が減りますように。